少し前にPCに落としていた
コブクロの「シングルズベスト2」を
MP3にして、ウォークマンに入れて聞いています。
シルエットという曲が抜群に良くて
はまっていたのですが、
「ココロの羽」が次のフェイバリットになりました。
ライブの音源なんでしょうか。
さびの部分を何度も何度もファンの人たちと熱唱しています。
歌そのものより、
これだけの(実際の人数は分かりませんが)人たちと
自分たちが作った歌を共有できる。
ある意味、宗教的なまでに
ファンの人たちが
「こんなに」「会いたい」「行こう」
という歌詞を歌い続けています。
そして、曲が終わったら
拍手しています。
コブクロの二人は、たまらないでしょうね。
下世話な話ですが、
安くないお金を払って来てもらっている人から
さらに拍手をもらえるんです。
拍手の音を聞きながら、
涙が出そうになりました。
「すごいなあ」
歌なんて、コブクロが表現しなくても
いくらでもあるわけです。
そこで、
コブクロでなくてはいけない「価値」を生み出し、
恐らく何万人規模で人を集めているのです。
私は、普段からボリュームは低めで聞く傾向が強いのですが、
いったいどこからみんなで歌い始めるのか、
大き目の音声で聞いてみました。
そしたら、
さらに感動してしまい、
6分ちょっとの曲のうち、4分以降で楽器の音が止まり、
その1分間近くはハーモニーのみになりました。
何度も聞き直していました。すごい。
もしかしたら、コンサートの演出としては、誰でもしている事かもしれませんが、
「一度、コブクロのライブに行ってみたいなあ」と思ったほどです。
本日のお越しいただきありがとうございます。
そんなコブクロだって、
はじめは、恐らく片手で足りるほどファンしかいなかったでしょう。
努力する重要性を知った一曲でした。
もちろん、売れずに歌手の道をあきらめる人がたくさんいることも
重々承知してます。