知人の薦めで
ヒアアフターを見に行きました。
私個人は、
「この監督、本当にこの内容で満足なのかな」と疑問でした。
本当はもっと深く、もっと創造性溢れる作品になるべき映画だったのではないのでしょうか。
ほら、
「亡国のイージス」や「バッテリー(あさのあつこ)」も、小説はあんなに長いのに、
映画は、ある程度の時間に納めるために途中がカットされたりしてますよね。
「先に映画を見て、その後小説を読むなら大丈夫なんだけど・・・」、
ていう雰囲気。
「ディレクターズカット」のない完全版を見たい、
見れないなら想像するしかない。
ということで、色々想像しました。
ラストで
いきなり子供がお母さんに会いに行く、(恐らく、お母さんに会いたいと言ったその子を見て、里親の父は戸惑い、母は笑顔になっただろうな)
女性作家に書いた手紙の内容はどういうものだったのか(たった数分お客として接しただけの男性に抱きついてしまうような手紙の内容てどんなものなのか)。
オープニングはCGであそこまでリアリティを追求しておきながら、
特に後半は、「イマジネーションてのは、見てるあなた次第だよ」
という見せ方。
私は、てっきりラストのラストで、握手して霊視出来る力がなくなったんだと思いました。
だって、それまでは、人に触れたらフラッシュバックが必ずあったじゃないですか。
しかし、そう言ったら、相方さんは笑ってました。
相方さんは、「二人が出会い、それまで自分の短所だと思っていた霊能力を受け入れることができた」
と見たようです。確かにそうかも知れません・・・。
いや、解釈は人それぞれですね。
でも、やっぱり私は少し考え方がすれているのかも知れません。