三週連続静岡へ。
私個人は、リーチ(身長差)がある分、清商が勝つと思っていました。
前半20分までは、その通りだったのです。
しかし、静学の強さはどうしようもない。
それを象徴したのが、後半、静学が退場者を出したあと、
ようやく試合らしくなったこと。
長崎県の国見高校のように、圧倒的な力でした。
ベスト8から、静学の三試合を全て見ましたが、全部同じです。
相手より速くボールに到達する。
テクニックがあるから、相手は取りにいけない。
いったらかわされるし、いかないと攻められる。
準決勝までと違うのは、パス回しにキーパーが入っていたこと。
相手セットプレイでのヘディングには競り負けていたいたこと。
あの清商すらなす術なし。
東名の渋滞とAPECの首都高規制が気になっていたので、後半15分をまたずに3点目が入り、
「帰ろうかな」とまで思ってしまいました。
しかし、静学に退場者、そしてPKで清商が一点を返し、モチベーション回復!!
しかし、最後の最後で、9番を投入。
ロスタイムまで清商ゴールに迫っていく。
強い。そして、全国の舞台はどんな結果になるのか。
全日本ユースでも、Jリーグのユースに負けたので、恐らく高校単位のチームでは相手はいないのでは・・・。
などと感じてしまう。
もちろん他県にも良いチームはたくさんあると思いますが、
全国の舞台で、静学のサッカーは、とてつもなく注目されるでしょう。
お正月明け、ベストエイトあたりから、あなたの県でも代表高以外の試合が放送されるでしょう。
体格的にみると小さい部類に入る静学の選手たちが、どのように相手を圧倒していくか。
なぜ、ボールを取りに行くことができないのか。
どうして、パスをつないでボールを回すのに、あっという間に相手ゴール前にいるのか。
南米スタイルの静学のサッカーに、きっとあなたも魅了されるでしょう。
