北千住から、各駅停車の浅草行きに乗りました。
そしたら、3人の女の子(3~4歳くらい)のお父さんとお母さんがいました。
すると、
お父さんが、お母さんに手話と言葉で話しかけました。
私は、とても好奇な視線を向けてしまいました。
お母さんがお父さんの肩にふれ、手話で話しかけます。
お父さんがお母さんに声と手話で話し、
終わらない先から、3人がそれぞれにお父さんに質問をします。
「向こうの電車はどこ行くの?」
「お菓子食べたい」
「あと駅いくつ?」
お父さんは子供の質問には言葉で答えます。
すると、短い時間で今度は自分が持つ本を読み、
また皆に質問され、それに答え、
本を読み、
すごい忙しそうでした。
それでも、
「ほらあれ」
と業平橋に建築中のスカイツリーを皆に見せていました。
すると当然、皆からまた質問攻勢。
それをあっち向きこっちを向きながら答える。
そんな中でも、お母さんと子供は手話や、口の動きだけで少し話したりしていました。
この子たちが大人になった頃には、
スカイツリーも定番観光地になっていて、
今度は、この子たちがお父さんとお母さんをスカイツリーに連れて行くなんてこともあるんですかね。
他の乗客の少ない車両で、天気のいいお昼時、
とてもほのぼのとした光景でした。