今年の1月に、
猿ヶ京温泉に行きました。
部屋から赤谷湖が見えました。
空は果てしなく青く、いつまで眺めていました。
遠くに行く。
近くではない、距離的な遠さと、日常から離れる精神的な遠さ。
無駄な音のないその空間は、
「いつまでもここにいたい」
と思わせるものでした。
しかし、
すぐに気が付きました。
それは、戻るべきところがあるからこそ思うことの出来る感情なのだと。
時間が定められた期間だからこそ、楽しむことが出来る。
足りないくらいの時間であるから無駄には過したくない。
まあ、
それでも、ホテルの部屋に入れば、
ベッドにダイビングして、しばらくぐうたらしていましたが・・・。
ホテルに着いた日は雪が降っていました。
翌朝のカーテンを開けてみた景色。
青い空が眩しくて、
いつまでも眺めていました。
このあと、
チェックアウトして、雪だるまを作りました。
