当ブログを見てくださる方から、数件お問い合わせがあります♪

「使っている薬剤のメーカーを教えてほしい」

「パーマの時、前処理、中間処理、後処理は、どこのメーカーを使っているのか」

「カットはどのお店の技術がベースになっているのか」

「エアウェーブ以外で同じようなパーマができないか」

 etc…


使っている薬剤のメーカーについて、

カットについて、

エアウェーブ以外のパーマについて、

直接お問い合わせ頂けたらお答えしてます♪

ちなみに、期待に沿える返答ではないと思いますが、

お気軽にどうぞっ☆



でっ! 今回の記事の本題なんです。

前処理、中間処理、後処理はどこのメーカーを使っているか…

余程のダメージの差がない限り、自分は前処理はしません。

中間処理…しません。

後処理…しません。(たまにヘマチンを使用するくらいです。)





ここからは、自分の考えです。

全てを否定をしている訳ではありませんので、

誤解のないようお願い致します。





色々な広告を見ていると…

「パーマをかける前に、高濃度のタンパク質を補充して、

 なんたらかんたら…

 1剤を流した後、高濃度ケラチン、コラーゲンを補充して、

 なんたらかんたら… 

 最後にツヤを出す、オイルを付けて、

 なんたらかんたら… 

 結果、傷みませんっ!」



色々な考え方があるので、いいと思います♪

でも、自分は CMC、ケラチンなどの処理剤は、よっぽどの事がない限り使いません。

特に前処理!

ケラチンやらCMCやらコラーゲンやら、塗布する事は否定しません。

ハイダメージの髪の毛の場合、ソフトタイプの薬剤をチョイスしますよね。

処理剤をペタペタ塗布した後、ソフトタイプの薬剤を塗布した場合、どうなりますか?

5分~7分放置をしても、かかりますか?

たぶん、かかりは弱いと思うので、もう少し放置するか、薬剤の再塗布をするはずです。

考えてみてください…ワインディングしてある髪の毛はハイダメージ毛ですよ。

という事は、もっともっとダメージさせているという事ですよ。

それなのに、ノンダメージを主張する。

本末転倒ですね♪



中間処理も同じだと思っています。

せっかく髪の毛が言う事を聞いてくれる状態になっているのに、

変なモノを付けて、動きを制御しちゃったら意味がないんですよね。



後処理も手触り重視。

数週間したら、コーティングが落ちて、

パーマでダメージをした部分が丸見えになりますね。



「処理剤を使用していれば、ダメージしない」

こんな事はありえないと思っています。

実際にそのような美容室へ行って、ボロボロの髪の毛になったお客様が

当店へご来店されているのも事実です。



処理剤に頼るのではなく、自分の脳みそを働かせませんか?

社会人になったら、美容師になったら、スタイリストになったら、

勉強をするのを止めちゃうんですか?



自分は、使用しているパーマ液、処理剤の自慢ではなく、

技術、知識をお客様に提供したいと考えます。





技術に関する否定ではありません。

あくまでも自分の考え方ですので、

ご批判はご遠慮くださいますようお願い致します m(_ _)m