セブで飲食店を経営しようとする日本人は多くいます。

その8割が失敗しています。

飲食店を舐めてるからです。

フィリピンは人件費や物が安いから安く始められるで始めるのは大間違いです。

確かに人件費は安いですが、

そうやって安く始める日本人経営のお店のほとんどが物をケチり過ぎて品質の悪いお店ばかりです。


冷蔵庫を買うお金をケチったり、ヒーターを買うお金をケチったり、テーブルやいすを買うお金をケチったり。


冷房も効いていないお店もあります。

生暖かいお店の衛生環境は虫がわく格好の場所です。


「フィリピンだからテキトーでいいんだよ」を口癖にする日本人。


マジで舐めてます。


知り合いがとあるカレー屋さんのコンサルを頼まれていろいろ聞いたそうです。


原価率はどれくらい?毎月の出費は?利益バランスはどう?


そうすると、お店のスタッフが「原価率は計算したことがない」といったそうです・・・




これって一番大事なところですよね??


挙句、重い腰を上げてやっと計算したところ、原価率は80%、90%でものによっては120%って…




その知人も呆れちゃったそうです。



経営も知らない人がいきなりセブでお店を開くとこうなるんです。



そこのお店は開店以来、ずっと赤字で、半年もたつ前に経営権利が譲渡されたんだとか。




セブで成功している飲食店は、ちゃんとコンセプトもターゲットも絞って経営しています。


お店を開業すればお客が来るなんてことは決してないので。



フィリピン人にも言われました。


「飲食店をもし開業するなら日本料理はやめなさい」と。



セブで開業する日本人経営の飲食店のほとんどが潰れていく現状は、経営者がバカだからです。