フィリピンでの企業にはフィリピンルールっていうのがあって誰でも起業できるわけじゃないんです。


フィリピン人出資者がいて初めてフィリピン国内で会社が運営できるというルール。


フィリピン人と日本人が6:4の割合で会社の権利を持たなきゃいけない。


このルールがあるがゆえに、外国企業はフィリピン人に会社を乗っ取られることもあるんです。


もちろん、フィリピン人でもごく一部の裕福層しか、そんなお金を持っていないので、どうしてるのかというと、


フィリピン人奥さんや、現地妻にその権限を渡してるケースがほとんど。


つまり、フィリピンで会社をやってる人の多くがフィリピン人妻ということなんです。


もちろん、出資金を奥さんは出せるほどお金を持っていないので全額負担です。




あと、フィリピンで売り上げを取らない会社であれば、特別にペザという形での企業が認められています。


だから、コールセンターなんかはこの類がほとんどです。


フィリピンの土地、電話代、フィリピン人の人件費を払い、海外に電話し、海外で稼ぐ。



タイトルのセブで起業する日本人は日本で失敗した起業者ですが、本当です。



小さいコミュニティだからか、元リゾート地だからか、セブにいると色んな社長さんに簡単に出会えます。


つまり、自分で起業している人が多いいということ。



しかも、ほとんどが30代。



それだけ、フィリピン人妻を作り、フィリピンで経済活動をする人が多いということ。



あ、フィリピン人妻といいましたが、だいたいこういう社長さんは日本にも妻がいます。




前にも書いた、日本人留学生を確保するために、枕営業を行う英語学校も日本で起業し、失敗してフィリピンに来てます。


なんでも、もともと勤めていた会社から顧客情報を盗み、起業し、失敗したんだとか。



窃盗してる時点で問題だと思いますが・・・・



だからか、セブにある日本企業は傲慢でワンマンな会社が多いんです。



1週間休みなく働けとか。


お客を捕まえるためなら手段は選ばないとか・・・・


そのうえ、給料は日本の5分の1程度。。。。。。



人を人として扱わない、差別的な態度。。。。



セブに来て、こんなに日本人不信になるなんて思ってもみませんでした。