車で登山口まで移動するのがほとんどだったので

鉄道駅を利用する登山者の頭数を直に見てびっくりした。


それぞれの行先にむかうバス停に列をつくり、運行は折り返しフル回転の様相だった。


駅からのびる商店街の洋食屋でビーフシチューで満腹にして、町を漁っていると段ボールに古本が収められていた。


タイトルを追っていると、しつこく読んだシリーズのタイトルを見つけた。


それはたぶん日本では珍しい分類のもの。


誰が読んだのだろう?


持ち帰っても良いとあったけれど、そのままにしておいた。


また誰かがその作品を手にして欲しくて。


帰宅してタイトルを検索すると、古本業界では流通していて、かなりの良品が手に入った。


それは寒い国の独裁者を暗殺する内容だ。