乗鞍岳への乗鞍スカイラインが豪雨で崩落したようです。


痛いでしょうね、紅葉シーズンを前にして。


長野県や岐阜県では学校の行事に登山を取り入れていて、乗鞍岳でもすれ違っています。


僕がそんな行事に巻き込まれていたら、山好きになっていただろうか?


なんて答えのない質問を繰り返す時もあります。


そうそう。


乗鞍岳はバスを下りると、すぐそこに3000メートル級の山頂が待っていて、高度順応ができないとガイドブックにあります。


山頂からの下山時に中学生の列とすれ違い、あきらかに高山病とわかるのに引率者が言うには、もうすぐに山頂だから頑張ろう。


だめだよね、下ろさないと。


そんなこと思っていたら昨日に焼岳で出会ったご夫婦とまた一緒になって、お父さんが言いました。


もう下ろしたいいですよ。

高山病にかかっいるし、無理は禁物でしょう。

上司の方に報告をしてください。

人数が足りないなら私たちが責任をもって同伴しますから。


すると教師が1人、生徒が数名ほど苦しそうに挙手をしました。


売店でみんなが下りるまで待ってから、ご夫妻に手を振って解散。


僕はツイていたのだと思います。


初めての登山は苦しみしかないのに、好きになったのですから。