このところ高尾山について勉強をしていたら陣馬山についても知りたくなってきました。

陣馬山は東京都八王子市と神奈川県相模原市にまたがる標高854.8mの山。
関東の富士見百景と神奈川の景勝50選に認定されています。

陣馬山のもともとの山名は陣場山。
北条氏の滝山城を攻めた武田氏が陣を張ったことに由来する説があります。

では、いつから陣馬山に変名するのでしょう。

もうひとつ。
陣馬山の象徴といえば山頂の白馬像ですね。


大きな白馬が嘶いているのです。

この像はどうして設置されたのか。
それは陣馬だからと思いきや。

1950年代に、京王帝都(現在の京王電鉄)が観光地として売り出すために山頂に白馬の象を建て、陣馬山にしたそうです。

だからシーズン毎に開催されている高尾山 陣馬山スタンプラリーは京王主催なんですね馬

やれやれ、なんとも夢が崩れたような。。。

でもそのおかげで登山を楽しめるのですから。


企業が開発に携わっていくのに、こんな話をタクシー運転手さんから聞きました。

白馬村は東急グループ様々なんですよ。
白馬岳、五竜岳、唐松岳のゴンドラやリフトはぜんぶ東急が拓いてくれましてね。
そのおかげで登山客や観光客が増えた上に雇用の場も広げたのですから、この白馬村に東急の悪口を言う人はいません。

自然保護か開発かを論議するつもりはありません。
ただゴミは捨てない、草木を傷つけない。
常識的な部分を守りたいだけです。