連休明けの昨日、白馬三山から帰った相棒から連絡が入った。

猿倉から入山して鑓温泉小屋と白馬山荘を継いで栂池に下る。そして白馬村の常宿に宿泊する。

メンバーは全員で7名。
大所帯である。

なかには雨男と雨女が含まれている。

この二人の雨乞いは絶大なちからを持ち、聞く限りでも八割がたは雨が落ちている。

初日から白馬村は荒れていた。
バスに乗り換え猿倉まで揺られ登山届けを提出する際に、山荘から止められたと言う。

先の台風により登山道が崩れ数日前にやっと整備されたのだが、この雨によりまた壊れている形跡があり断念するよう促されたらしい。

そのまま帰宅の考えもあった。
しかし常宿をキャンセルすれば解約金を支払うことになってしまう。

そこで山小屋よりも安い宿を使って観光に切り替えて長野県内をうろちょろしたそうだ。

やっぱ白馬はおまえとじゃないと歩けないや。

三山を撤退するのは3度目。
散々な話である。


でもな、勝ちも負けもないスポーツだから。
無事に帰ったきて良かったよ。と言った。