日中のひと時ばかり雨があがっていました。

おかしな台風🌀ですね。
僕の町ではざっと強く降るでもなく、窓をゆする風が吹くのでもなく、梅雨の雨を思い出させるような空模様です。

ところがお隣の千葉県では太平洋に面した地域では高波が10mも起こったり、危険を伴う荒れ方のようにです。

くわえて長野県や岐阜県の峰々にも大量の降雨が予想されています。

先の長雨で崩れた登山道の整備が完了したと聞くなかまたやり直しなんて事になりませんように。


こんなに家でゆっくりしていたのは久しぶりなのでセスキで拭き掃除をしたり、要らないTシャツを棄てたりしていました。

それでも時間が余り、さて何か重大なものを忘れてしまっている。何だっけ?

カレンダーを眺めて、そっか小屋への連絡だ。

何軒かに電話を入れて、面白いなぁって思えた会話がこちら。

はい、北アルプスの◯◯小屋です。

◯◯小屋さんでよろしかったでしょうか。

はい、北アルプスの◯◯小屋です。
南アルプス◯◯小屋とお間違いではないですよね。

嗄れた声のシニア世代ぽい男性は繰り返した。

こちらもなるほどと思い当たり、南アルプスではなく北アルプスのそちらに連絡しています。そこまで言うと緊張感が解けたように、ご連絡ありがとうございますと話しが発展した。

よく南アルプスと間違えられるんですよー。
はい、お待ちしております。

電話を切ってGoogleで調べると、南アルプス◯◯小屋が先頭に載っていた^ ^


感心したのはこちら。

昨年八月のお盆の頃、湯俣温泉で同席した人から三俣山荘の混雑状況が異常だったと話しを聞いた。
食堂まで寝床になったり、トイレ待ち二時間とか。

そんな悲惨なことになっているのは驚いたし、また残念だとも思った。

手立てはあるだろうに…

呼び出し音が通話に変わるとダミ声に変わって若い女性の声が聞こえた。

予約を伝えると当日は団体が入っているし、追加の登山者が入るかかも知れないが、ひとり一枚の布団を確保するように努めるとの話だった。

この小屋の収容人数は70名。

登山者の数と小屋のキャパを対比すると手狭なのだろうけれど、そうした意志から小屋と周辺を守っているのかも。

昔は小屋になんか連絡したことないのに。とかぼやく方にも会いました。

もうそんな時代ではないのですね。

衛星電話も含めてネットワークが整備されている。
ありがたいとしか思えません。


しかし、この山域。
なかなか本来の姿をみせてくれないのです。

簡単には行けない場所だからこそ、晴れてくれますように🌟