今日はちょっとだけ遠出を。

都内を離れて海が見える書店に行きました。

迷路のような書棚の通路をめぐり、手にした一冊の写真集。

絶景!世界の山小屋

分厚いそれを持ってテーブル席へ。
ガラス窓の向こうの海はときおり吹く強風に波頭は粉々に砕かれていました。


ページをめくりますが、どの小屋も峰々も本当に美しい。

入山者人数も規制しているでしょう。
混み合うようすもありません。

日本の小屋も山も人数規制をしてみたらどうなんだろう。そんな思いもしてきます。

行き始めた頃の裏銀座はやっぱり地味なのかそれほど人を気にしなかったのですが、昨夏は一変していたと聞きました。

晴嵐荘で会話を交わした方に聞くところによると三俣山荘は食堂まで寝床に使われて、トイレ待ちも二時間にも及んだのだとか。

これではわざわざ山奥まで何をしに行ったのかわからない状況です。

それにしても美しい。

世界とはどれだけ広いのか。

巻末までイメージは膨らんだまま。




書店のすぐ近くに安心できるセレクトショップがあってポストカードを見つけました。


燕が飛ぶ春山に山小屋が。

この小屋をこんな風にやって行けたら。と、イメージするにはぴったりな画だと眺めてから購入しました。