今年も後半戦に突入しました。
短い夏山シーズンが終わるとやがて秋がやってきますね。

また高尾山トレしてきました。

最近、高尾山口駅に到着するダイヤを見直して30分以上も早く行動できるようになった。
ところが今朝は、送電線にビニール袋が引っかかり電車がストップ。20分経過した頃、風にビニール袋が飛ばされたとアナウンスが流れ運転が再開した。なんとも間の抜けた結末。

わずかな時間だけど遅延は痛かった。なにせ下山してから予定がある。そそくさと登ってしまわなくてはと、ケーブル乗り場へ。ところが運転は9時からなのだとか。またしても足止めだ。
こんな時は腹をくくりのが良い。焦るとろくでもないことが起こるはず。

ケーブルに一番客で乗った。
野鳥のさえずりに、かたかたと滑車の音が混じり、青い空へと登っていく。

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1号路から3号路を経由するもっとも楽なコースを選んだ。このところ楽しみにしている幽霊探しも出来るし。

前回も見たけどもう茶色が目立ち、土に帰ろうとしているようだった。カエルの泡と見間違えないように探していく。
あった。場所がちがう。新しい個体だ。

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なんとなく自慢気な気分になり、山頂を目指すとまたあった。ファミリーでハイキングに来たらしいね。

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山頂からの富士山はねずみ色の雲に隠されてしまっていた。せっかく山開きがあったのだから見たかったのになぁ。

飯を済ませて下山を考えた。乗り物はさすがに使いたくない。稲荷山は暑そうだし、6号路を下りに決めた。

いつも利用する道なのに、下りだとまたちがう道に思われた。滑らないように注意をして、ひっきりなしにすれ違う登山者に気を遣った。

すると景色が開けた。

美しい緑色の回廊だ。
潜らせてもらうと感謝の言葉が口をついた。

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暫く無理をしないで、夏山に体調を整えよう。