とても怖い山の小説を読んでびびったくせに高尾山を歩いてきた。

連休中は標高が低くなるほど人だかりが出来ていたけど、今日は普通の人出だった。
6号をぶらぶら行く。

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あっ、そうか。来週も高尾山に来る予定だ。
下山したら温泉に浸かり、その後はある場所まで脚を伸ばす。それはそれは楽しみにしていてもしも雨天になって登山は中止になっても、そのスポットに行く価値はありそうだ。

相棒からラインが届く。
土産物をドアノブにぶら下げておいた。との事。
城山までの予定は取りやめよう。
土産物が気にかかる。

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高尾山頂は寝ぼけたような景色だった。
富士山はまったく見えず霞んでいた。

ベンチに腰掛け弁当を広げて寛いでいると、年配の女性二人が向い側に座った。
一人は腕時計を確認し、もう一人は万歩計を見ているようだ。

ここまで二時間よ。
一万何千歩、と聞こえた。

僕もいずれはそう話すようになるのだろう。
高尾山や御嶽山、陽だまりハイク山をフィールドワークにする山行に。
それはそれで楽しいだろう。
今にはない目線が持てるかも知れないし。

帰路は稲荷山コースにした。
大階段の下はいくつもベンチが整備されていた。
登る前のひと休憩なのかハイカーがみっちりと座り、野鳥がエールを贈っている。




帰宅すると土産物がぶら下がっていた。
大きめのプランターにレタスが所狭しと育っていて、しかも種類は豊富だ。

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グリーンリーフ、赤リーフ、ストリロード。
ひと夏分ほどありそうだ。

これからサラダを作ろう。
ビールもよく冷やしておこう。