薬王院へ向かうにも、新しいルートを選んでみた。


6号路を登りきり、山頂に向かう分岐を左にとる。


やはり緩やかな道。


緊急時は、ここからも車輛が動くらしい。


にぎわう薬王院の下にでた。


記念撮影の一枚


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たまには浮気をするかと、蕎麦屋も変えてみた。


ちょ~豪華な具材。


詰め込んでるね~



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乱切り蕎麦を掬いあげながら気がついた。


底が沈まないように緩衝材を入れてもいいかもな。


あ~ぁ、それなら俺が持ってる。

蜂の巣みたいなやつで軽いぞ。



頭の中でずんぐりむっくりを解消する計画を立ててみる。


いろんな機能が削ぎ落とされているのだから自分なりに工夫するしかない。


なるほどULはそんなものかと納得。



膨らんだ腹を抱えて下山すると、この日は火渡り祭をやっていた。


ぶすぶすと下火になった火元からもくもくと煙が立ちこめる。


山伏が祈祷を繰り返すなか一般客が素足で渡って行く。


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こりゃ歩くしかないだろうと決まり列に並んだ。


自分の番がきた。


呪文をかけられ肩を押される。


結界が開かれたようだ。


火はもう無くぬるい泥を踏み歩いていく。


火渡りよりは煙浴びか。


対岸に着くとまた呪文をかけられ、結界は閉じられ現生に戻された。


先に高尚な僧侶が待っていて、上体を下げると右肩を叩かれた。


あ~足が。

靴下が履けない。


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参加の記念に御守りを購入。


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バヤシさんに火渡りを連絡すると、こんなイメージだったみたい。


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実はしょぼい火渡りでした。



汚れた足をいつものように温泉に浸かり一日が終了。


となりました。