2016年1月4日。実家から無事帰省。
新幹線の過ごし方も随分と手慣れてきたもので
床に座れるようにナイロンシートを持参して
3人がけの席に着くなり、床に広げる。
これで子供達二人は靴を脱いで歩き回れるスペースができる。
そこに、長男の好きなプラレールを出し、お気に入りの絵本を何冊か出して、いざ出発。

最初の30分くらいで二人とも、まずはお腹が空いたということで
早い昼食のようなものを食べる。
長女はシーチキンおにぎりと、ランチパック1個(小倉あん&クリーム)。
長男は朝食の残りの食パンと、赤飯おにぎり。
この赤飯おにぎり、もち米入りなので、お米がパラパラ落ちないので
周りが汚れず、非常に便利なのです。

それが終わると、長女はお気に入りの絵本の読書タイム。
長男は、移りゆく車窓を眺めつつ、周りをキョロキョロ。
途中、入り口頭上にある、電光掲示板の文字をじっと眺める時間もあり
おっ、今日はこのまま行けるか、と思ったが
やはり途中から飽きてきたらしい。
靴を履いて、車内をお散歩。

通路側に出ている足やらカバンやら
Nintendo DSやらを歩きながら触ろうとするので
一つ一つ、ダメだよ、と言って聞かせる。
こういう一言一言が、果たして伝わっているのだろうか、と
つくづく不安になるのだが、怒られたりするのは分かるようなので
何かしら、伝わっているのだろうと思いたい。

途中からは、連結部分のドアの窓から外を眺めたくなったのか
抱っこをせびり、ひたすら抱っこして二人で車窓より外を眺めていた。
ものすごいスピードで工場や町並み、山や森が過ぎ去っていく。
どうもそれが楽しいらしく、ニヤニヤしてみたり、時々、ケラケラと笑ってみたり。
そんなこんなで、結局一睡もしないまま、東京にたどり着いた。

お父さんとお母さんは、交互に抱っこしていたので
腕がパンパンになったのだけど、それは鍛え方が足りないという証拠。
長女が随分、手がかからない子に育ってくれているので、
本当に助かる。一人で本を読んだり、おもちゃで遊んだり
彼女なりに、両親を助けようとしてくれているのかな。

長男は、今年の夏や去年の冬は、もっと聞き分けのない子だったので
この子なりに成長しているのだな、と思う。
電車や街中で、甲高い声で叫び始めると止まらない、という症状は
随分と出なくなった。なかなか、言葉を話し始めるというところに行かないので
両親は本当に心配をしているのだけど、
子供の成長は、横一線ってわけではないので、
自分なりのスピードで成長すれば良いよ、と少し自分に言い聞かせるように
日々のリアクションを見つめている。

子供達は、その後家に帰るまで、全く寝付かず
長女はお昼寝をしたけど、長男はずっと起きっぱなし。
体力がついてきたのか、自宅に帰ってきたことで
変にテンションが上がったのか。
ようやくこの時間になって寝たんだけど、子供の体力に親が打ち勝てるように
しっかりと体を鍛えねば、と思いを新たにした。

さて、明日から仕事。おそらくメールが結構たまっているはずなので
お土産もあるし、早めに家を出ることにしよう。