一週間前に参加したトレーニングで、自分に宛てた手紙を書いた。

課題の一つだったから、ということではあるが

自分の事を見つめる事に、全くと言って良いほど、今まで時間を使ってなかったことが

よーく分かる時間だった。

書き始めるまでは筆が重い、指が動かない、という感じだったが

いざ書き始めると、次々に言葉が浮かんできて、気づいたらA4一枚分位、書いていた。

 

自分の能力として、頭のどこか片隅で、何かについて、僅かな限られた能力が使われていて

それを文字化する、あるいは、言語化する試みをしてみると、堰を切ったように表現が出て来る。そんな感覚。

その試みをするまでに随分と時間を要するのだけれど、

そういう表現方法が自分なんだな、と分かるきっかけになった。

 

思えば、大学院生時代に、毎日、誰に見てほしいでもないブログを書いていて

社会人になって、思い出したように、ブログに書く事を再開する度に、

同じ事を思ったり、考えたりしていたように思う。これで何度目か、という感じ。

 

本当であれば、トレーニングが終了した直後から、

再開したら良かったようにも思うけど、何となく1週間かかったなぁという気がする。

 

自分自身の発見、そこから分かる他人との関係の持ち方。

感情をなるべく表現しないようにして、ヒトではなく、コトに着目して過ごしてきたような感覚。

他の人がどう感じてたのか、は分からないけど。

もっとヒトに着目し、関心を持ち、関わる。

何かこう書くと、まるで自分がとても冷たい奴のように思える。

そうだったのかも知れない。どこか物足りなさを感じていた人がいれば、きっとそれは正解だ。

自分でも、今までの自分が悪かった、とも思わないのだけれど

もっと違う在り方があるのでは、と今はそこを模索しているような感じ。

 

人と繋がる事ばかりに注力するのも、しかし違うのだとトレーニングでは聞いた。

自分とも繋がる。これは結構難しくて、意識しないと、すぐに自分を放ったらかしにしてしまう。

日々の生活の中で、意識を高めないと、なかなか気づけない。

すぐに出来なくても良い、ちょっとずつ。

「1度」がキーワード。大きく変えなくても、小さな、たった1度の変化が

将来、大きな違いになる。

思考を停止させず、さっきよりも、1度、違いをつけていくことが

自分を変え、周囲を変え、大きな違いになって来るように思う。

何とも抽象的だし、自分でも十分に分かりきれてない部分もある。

それで良いのだ、と肯定することから始まるのだろう。

 

最初から長々と書くと続かない。ジワジワと、継続する力が必要。