明日、2月8日から仕事に復帰する。

約3ヶ月、仕事を休んでいた。

 

変調の兆しは少しずつ来ていたのかもしれない。

少し弱気な発言を同僚と飲みに行ってしてみたり

異動希望調書に、来年夏での異動希望、と書いてみたり。

 

症状が出始めたのは10月の終わり。

耳鳴り、異常な発汗、胃のむかつき、腹痛、喉のつっかえ。

起き上がるのが困難な感じもして、

仕事を休み、内科に行って漢方の類の薬を貰う。

 

こういう時、身近な妻の存在というのはやはりとっても大きい。

心療内科系の病院にも行ってみたら、とすぐにアドバイスをくれ

良さそうなところを探してくれていた。

事前に予約の電話をしたら、いくつか質問をされ

病院に行ってからも、10分ほど、色々と聞かれる、ということがあった。

 

医師からは、鬱になりかけている状況、という話だった。

診断書を書いてもらい、2020年内は休みを取ることにし、

そこから自宅での治療というか、何もしない日々が始まることになった。

薬を飲みながら、漠然と思考を巡らせたことについては、

これから思い出しながら、備忘録的にここに書いていければ、と思う。

 

外に出たり、人と話すことには何ら支障がなく、

こういうご時世だったので、飲みに積極的に行く、ということはできなかったけど

なんというか、今の自分としては、

必要な立ち止まる時間だったのかもしれないな、と感じる。

もちろん、自分が抜けたことで

職場の他の人たちの残業が増えてしまっている、ということはわかっている。

 

でも、まぁ、仕事はなんとか回っているようだったし

結局は自分の体を守ってくれるのは自分、ということで

ゆっくりと流れる時間を噛み締めつつ、復職に向けて準備をしてきた3ヶ月だった。

 

自分に「鬱」という言葉は縁遠いもの、と勝手に思っていたような気がする。

自分の身にこういう変化が起きる、というのもとても驚きであったし、

どこか少し他人事のように自分の状況を見ている自分が居たような気もする。

 

自分のこれまでを振り返り、できていたと感じること。

できていないまま放置していると感じること。

次に同じ状況に直面したら、こうしたいと思えること。

こういう自分は変えないで居たいと思えること。

 

そんなことを取り留めもなく考えた、3ヶ月が、ようやく明ける。