みなさんこんばんは。
いよいよ明日は、「日本ジャズダンス芸術協会フェスティバル」の本番という事で、本日ゲネ(前日舞台稽古)が行われました。
今回は一つのテーマ、一曲の作品としては歴代最長の12分作品ということで特別な思い入れで振り付け、稽古が行われました。
大変難しいテーマで、振付家、演出家はもちろん、ダンサー一人一人がどのように表現してよいか試行錯誤の連続でした。
しかし一人一人が自分自身と向き合い、音楽と向き合い、テーマと向き合い、振りに魂を込めて、皆で力を合わせて、とても充実した稽古を積み重ねたことによって、とても良い作品に仕上がったと思います。
そしていよいよ明日が本番です。客席の一番後ろのお客さま一人一人に、ダンスで情熱と想いを、心に届けられたらと思っています。
テーマは以下の通りです。
“ 陽はまた昇る -明日へ- ”
ごく普通の生活が一瞬にして奪われる。
昨日まで笑っていた人が今はもうどこにもいない。
泣き、叫び、底知れぬ悲しみと絶望の中を彷徨い続け、悲しむ事にさえ疲れ果てた時・・・ふと顔をあげるとそこには、黙って寄り添ってくれる人がいた。
ただ笑いかけてくれる人がいた。そっと手をさしのべてくれる人がいた。
気がつくと、ほんの少し歩いている自分がいる。少しずつ歩き出したみんながいる。
いつの日か、陽はまた昇る。今はただ、明日へ・・・。
とても難しいテーマです・・・。
「観ている人に勇気と希望を伝えたい」
明日は一生懸命頑張ります。劇場にお越しの皆さまはぜひ楽しみにご覧ください。
そして、今日のゲネの様子を写真集形式でお届けします。




















