フリーWebデザイナーの何気ない日記

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CSSカスタマイズの実験用に作ったはず…(笑)。

そしてWebデザイナーだから、それ系の事を書こうと思ったのに、なんでかここ暫くはMacネタしか書いてない気が…(笑)。

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2023年4月10日くらいの話しです。

 

 

 

Native Instrumentsさんから「KONTAKT Factory Library 2のセールしてまっせ!!」ってメールが届いて、シンセの音源が欲しくて購入したんですよね。

 

 

macOS Ventura(13.3.1)でなんですけど、Native Accessからインストールが出来なくて、動作環境を確認したら、

 

 

 

 

 

 

Venturaダメじゃん、みたいな(笑)。

 

 

 

これは後々になって知ったんですけど、インストールが出来なくて困ったなって思って問い合わせしたんですよね。

 

 

 

PreferencesのFile ManagementのApplication Locationのパスでエラーみたいなのが出たりで、その修正方法を教えてもらったりしたんですけど、でもどうしてもインストールが出来なくて。

 

 

 

結果的にzipファイルをもらって、そこからインストールをしてやっとだったんですけど、どうもVenturaのフルディスクアクセスの関係っぽくって、IK Multimediaさんは対応してたのかプラグインのインストールは出来たんですけど、Native Instrumentsさんの方では未対応だったのか、何をどうしてもNative Accessとかのフルディスクアクセスが有効にならなかったんですよ。

 

 

 

 

リンク先を参考にやったんですけど、でもダメでした。

 

 

 

そもそも提供先で対応してないとダメなのかも?

 

 

 

で、zipファイルをもらって、そこからインストールしたら、Native Accessの方を立ち上げて、更新ボタンを押すとUpdatesのとこにアップデートが出てくるから、そこでアップデートするとOKなんですけど、ちゃんとインストールが出来たのかの確認が解りにくいんですよ。

 

 

 

Logic ProからKontakt 7を起動するか、直接アプリから起動しても良いんですけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

これでだとKONTAKT Factory Library 2がインストールされてるのか解らないんですけど、Side Pineをオンにしてクラシックモードって言ってたっけかな?

の表示にしてやれば良いってさ。

 

 

 

 

 

 

 

こっちの表示にするとKONTAKT Factory Library 2の表示が出るから、これでインストールが出来たのが解るっていう。

 

 

 

海外とか調べたけど、Side Pineをオンにしたクラシックモードの方じゃなくても、上の方の画像のでもKONTAKT Factory Library 2の表示が出てたんですけどね。

 

 

 

Windowsの方のなのか、また別の環境とかでの話しかまでは解りませんでしたけど、土日があった関係もあるけど、問い合わせのやり取りで凄い時間がかかって本当にやっとだったんですけど、なんとかインストールが出来ましたっていう話しです。

 

 

 

こういうプラグインでだけじゃなくて、他のアプリとかでもそうですけど、インストールが出来なくてって時の参考にでもなれば。