こんにちは、こんばんは、おはようございます。
無名人インタビュー主宰、作家のqbcです。
今日は連休なんでしたっけ？
そんななか、けっこうけっこう忙しかったです。無名人インタビュー主宰！ っつってもただのフリーランス、個人事業主で、事業計画も立ててなくて法人化のメドもぜんぜんたってない、いや今年、来年必ずや、とも思ってますが、いつ、どう、なるんですかねえ。
ともあれ、昨日、「インタビュートレーニングボランティア」というものをnoteで募集開始しました。
「インタビュートレーニングボランティア」とはなんぞや？
と、いうのは上の記事を読んでもらえればわかるのですが、
まあ、
まあ、
まあ、
ようするにミステリーショッパーみたいな存在ですね。
「話を聞くこと」がインタビュアーの役務だったとすれば、
「話を聞かれること」がインタビュー参加者の務めってわけで、
その「話を聞かれること」の知見を深めて貯めて考察して高めていこう。
同時に、「話を聞くこと」も高まっていくよねえ、と。
そしてインタビュープラットフォームの中でフィードバックループを起こすことで、コミュニケーションという遊びをもう一段階、上の世界に持ってけるんじゃなかろうか、と。
なかろうか、っていうか上の段階に持ってきます、やります、どんどん上に上に、ってね。
というわけで、10人くらい面接することになりました。
なんだかんだで私も採用面接という経験値も、100を超えてきましたね。
記事を作るためのインタビューを400くらい、
教え子たちのインタビューを500くらい、
で、採用面接を100くらいって感じですね。
ようやるわ。
でも、まだまだ一万みたいな数字には4年ではたどり着けないですねー。
でも、1日3件こなせば、365*3=1095で、これを10人で回して、空いてる時間をそのインタビュー音源聞くことに回せば、1年で1万はいけるのでは？
まあ、そんなに難しいわけではないよね。どうなるんだろうか、そんなことをした日には、なあ、びっくりするわ。
こわいわね。
と、いうことで、有料の無名人インタビューも募集しております！
非公開ですよ！ 非公開なのでじっくりゆっくり話せます！
おっ楽しみにねー！！！！！
まあただ、この募集記事、なんか真の像をとらえてないみたいで、作り変えたいのよねー！！！！！
