こんにちは、こんばんは、おはようございます。

無名人インタビュー主宰、作家のqbcです。

 

今、こういう感じで考えてます。

 

1,読者サイド、記録カテゴリ:
 インタビューの記録を残して、読んでもらうカテゴリ。
 キャッチフレーズは「人を通して、世界を知る」
 ここの施策はかなり弱い。

 

2,インタビュアーカテゴリ:
 インタビューする人たちのカテゴリ。
 無名人チームやトレーニングなど中心的活動。
 キャッチフレーズは「聞くことは、愛すること」

 

3,インタビュー参加者カテゴリ:
 参加者のためのカテゴリ。
 インタビュアーの次に力が入っていて、インタビューがどういう影響を与えるか考えている。
 相互インタビューなどの活動は、どちらかというとインタビュアーではなく受けた効果を測定するため。
 キャッチフレーズは「人生は物語」

 

なんかねー、複雑だった頭の中身が整理された感じ。

いやーはー、時間がない!!!!!