いやーほんと、どういうブログにしていくのか。
書く時間も、夜に書くのか朝に書くのか。自分の生活リズムの中でどうやってブログを書くのを組み込んでいくのか、
ブログ自体は、というか文章自体はね、なんかね、けっこう書き慣れているので、ていうか、いちおう本も出させていただいているから作家って名乗っていいのかと思うんで書き慣れているのは当たり前なのかもしれませんが、
どうでしょうね、
そう、ブログをどうやっていくのか。
裏無名人インタビューという人さまの人生を聞くサービス? を紹介するためのブログなんだけど、でもまあ、そればっかりでは私も読む人もつまらないだろうし。
なんでしょうね。
ひとまず、今日はですね、弁護士さんにインタビューして、このあとジョージアという海外ノマドの多く集まる(1年はビザがいらない)国にいる方にインタビューして、
それから高校生インタビューの原稿をひとつ今日は仕上げて、
小説の書き方コーチングをしている人が二人いるので、その方たちにチャットを送ったりとか。
うーん、私の生活とは。
いやまあ生活の話をしているんじゃなかった。
「聞く」ということについて、基本的には、考えていくブログにしていきたい。
私の中の感覚でいうと、「聞く」ことは「話す」ことよりもおろそかになりがちで。
なんでかって、「話す」っていうのは人を支配する、操る力を持った、まあ権力に連なるパワーなんですよね。
って、言い換えると、「話す」ことはリーダーシップで、人を導く力なんですが。
なんでしょね。
形のない思考や、新しいイメージ、抽象的で具体のまだないアイデアに、言葉で形を作り、それをまだ知らない人たちに伝える能力、それが話す。
ある時は、しょげかえっている人たちに勇気を鼓吹するパワーであり、
またある時には、失望した人に生きる希望を与える再生の力でもある。
まあ、いいことですよね。
だから、まず、そういう、人を前進させる力としての、積極的な「話す」ということが認めらた時代がまず先行してやってきた。
でもね、「聞く」ってことだって、必要なことです。
私の中では、「話す」と「聞く」は両輪です。
話すがホコなら、聞くはタテです。
あーあーあー、なんでしょね。話す力だけではなく、今、この時代になって、聞くにも注目が集まってきたのでは? と思ってます。
傾聴とかね。傾聴も、ただ相手の立場にたって丁寧に聞くという意味になってしまっているけど、もっと積極的な意味があると私は考えています。
ひとまず、このくらい書いておけばいいかな。
話すと聞く、明日は聞くについてしっかりと書こうかなと。いや! 書きます!!!!!
ということで宣伝。
裏無名人インタビューという、人生を聞くインタビューを始めました。
私qbcのインタビューというのは、ただ取材する方法ではありません。
人生を物語にして、インタビューされている人を主人公にした作品を作ることです。
なんや分からんがな、って感じですよね。
そうですね。
さらに、物語の中でいっぺん死んでもらいもします。
なんでですかね? 物騒ですよね。
でも、始まった物語は終わらせないといけません。
だから死にます。
そして、現実に生き返ってもらいます。
現実に転生してもらいます。
二度目に生まれるというか。
二度生き返るっていうか。
ああ長くなってしまった。とりとめもなく。
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・インタビュー4時間と文字起こしを含みます。
▼こんな人におすすめ
・自分の人生を振り返りたい人
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ではまた!!!!! このブログで!!!!!