アフターコロナの話し【陰謀論編6】 | 今日もバリ島は平和です

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1964年生まれの横浜育ち、かに座のO型、4人の子をもつ父親です。
ジャカルタ在住6年を経て2000年よりバリ島に移住!
ただ、、、今はコロナの影響で日本へ避難。
20数年ぶりに日本で生活してます!!

まぁ~オイラの話を聞いてくれビックリマーク

 

 

コロナパンデミックは茶番で、実は「覇権争いに利用される」って話しをしてきましたけど、

 

コロナは故意に長期化されてるってのもあるんです。いや、本当は新型コロナなんか大して怖い流行り病ではないし、もう大丈夫だろ!ってなってるのに無理やり続けてる説ですけど、

 

そんなコロナが終わった次のステージはどうなるのか?陰謀論オタクのオイラとしては、ここも興味深いわけでして、書いていこうと思うんですけど、

 

アフターコロナはですね、いずれ新型コロナもインフルエンザ扱いになっていくんでしょうけど、そうなると、必然的にロックダウンとかワクチンパスポートとか水際対策が不要になりひと安心、、、と、なった途端、

 

今度は、一転、今までの愚策、たとえばワクチン接種やロックダウンなどによる被害が誇張されるようになるんじゃね?説。

 

これまでは、コロナ恐怖が誇張されてきたけど、逆に、ワクチンによる薬害で大騒ぎになったり、ワクチンを肯定してきた権威筋の信用がた落ちになったり、そんなんが誇張される

 

って、見方をする人たちがいるん。そんなこと言うのは陰謀論者さんたちですけどね。

 

そして、それに合わせて、中国が自滅的にわざと国内の経済を悪くして世界を巻き込み大不況?って話しもあるんで、

 

アフターコロナは世界的な不況と薬害控訴で大騒ぎ!!あれもこれも覇権争いの一環という陰謀論で御座います。

 

今日もオイラは天然ボケ、日本は平和ボケですパー

 

↓つづく

 

 

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