いいからオイラの話を聞いておけ
オイラの愛車ダイハツ・フェローザ。6人家族には、ちょっと狭すぎるのでが、このチョロキュー的なところが大好きで手放せず既に10数年!
そんな愛車ですけど、昔、運転手がいるころ、その運転手君が、運転手側のドアを開けたままバックしてドアが柱にぶつかり、ありえない方向にひん曲がったことがありまして
当時、家の近くにあった修理屋さん、サヌールにあるワルンクリスナの隣ぐらいの修理屋さんなんですが、そこでの修理代が400万ルピア弱(4万円)。
それ以来、ドアの調子が悪く、だんだんと錆びてきて、窓開けると閉まらなくなるし、とうとう窓枠が切断されそうなほど、ぐらぐらになり、、、
ということで、つい最近、片側のドア1枚、丸ごと新品に。でね、その値段なんですが
ドア1枚140万ルピア
塗装が80万ルピア
取り付け代金が15万ルピア
合計235万ルピア
うん?あれれ??
修理したときより安いんですけど!
どういうこと??
今日もバリ島は平和です
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最後まで読んで頂き感謝m(_ _ )m