ちょっとのんびりペースだったバイトを、今週からまた元のアホみたいなシフトに戻そうと思います。

ってゆうか、人足りないって。。。

んー、、、どっかできいたハナシだね。

これが夜間にバレたら怒られるでしょうな。

・・・あんまり連絡してないから、バレることもなさそうだけどね。

あ、やべ。切なくなる。やめやめ。

で、バイト。

ひっさびさにビーバー君とかぶったりして「やばい!!ひさしぶりすぎる!!」とか言って顔見ただけでお互い笑ってしまった。

意味わからん。何がおかしいんだ。

いや、でもやっぱ癒されるわ。

これからは週2くらいで会えそう。

やった☆

残念なことにもう1人のお気に君、猫少年は2ヶ月ほど会えません。

キャナダに語学留学ってさ。

似合うような似合わんような。

や、似合わん。

1月後半のね、留学前の最後のバイトの日に一緒だったのね。

で、あたしがあがる時間と彼の休憩時間がかぶって一緒に話してたの。

したら「甘いもの好きすか」って、バッグからスティック状のチーズケィキが。

「大好き!!」って言ったら2つ取り出したうちの片方を差し出して「あげる」って。

やばい可愛い・・・猫君ごと頂いてもいいっすか??

あ、ダメ?

そうか。残念。

そんなわけで、2人でモシャモシャ。

「んーごめんさい、あげたのにイマイチだったね、これ」

「んー、や、美味いよ?」

猫君がくれたものだし、美味いさ!!(ばか)

しかし、ちょっと気になることが。

どことなく、これ、手作り感があったりなかったり・・・。

「何でちぃずけーき?」

「あー誕生日だったんで、友達がくれて」

あー・・・ラブ入りくさい。

食べちゃったよ。

「おお、おめでとう!!てゆうか、手作りじゃん。イマイチっておい。しかも人にあげちゃうし。いや、美味しくいただいちゃったけどね?ありがとうだけどね」

「1人で食うのもさみしーじゃないすかー。イマイチはイマイチだし。」

「それさ、くれた子に言うの?イマイチとか、他の女にあげたとか」

「わざわざ言わないけど。きかれたら言う。別に、なんともなくないすか?」

「・・・刺されないでね」

んーーー。

すっげ美形君なんだけどね。ずっとハニーが出来ない要因が何だかわかるような気がするわ。

でも、その後にこってわらって

「でも、BANさんが美味いって言うならもらって良かった。俺も、1人で食うより美味かったですよ」

って。

あら。あらあらら。

おばちゃん引っかかっちゃうとこだったわ。

なぁに、ちゃんと女が喜ぶ言葉は知ってるんじゃん。

「調子いいなあ」なんて笑いながらも、嬉しかったりして。


年上に気に入られるのわかるわ。

気まぐれで、無神経。でもたまーに、おっと思わせること言ってみたりね。

疲れそう。でもハマる子はハマりそう。

あたしには彼は若すぎてだめだけどね。

そう若いんだわ。

なんか、滲み出る空気が若い。

誕生日って、二十歳の誕生日ですってよ。

そらひっかかんねぇわ。


さ、稼ぐかね。

おばちゃん、若者にはもうついてけにゃーのよ。