昨日のオリンピックの開会式を見て、
世界中の人が国も人種も宗教も言葉も価値観も全て越えて、スポーツを競い合うというただ一点の為に集まっているという尊さに涙が出てしまいました。
今までのオリンピックについても、東京2020についても、あまり興味がなかったのでコロナ前のチケット争奪戦などもへぇ〜くらいで、今回の開会式も見ないつもりでした。
けどたまたま母親がテレビで開会式を見ようと言って一緒に見ていました。
そして世界中の選手達が一様にはしゃいでいる姿を見て、私はとても感動してしまいました。
入場の時の曲が日本が誇るゲーム音楽というのにも感動してしまいましたし、日本勢が入場してくる時にモンハンのテーマがかかった時はもうかっこよくてかっこよくて…
ジョンレノンのImagineを五大陸で繋いで歌うのにも心打たれて涙涙でした…
「今この瞬間だけは、世界平和に限りなく近い空間が作り出されている」「あぁ…ありがとう…こんな空間が、たとえこの一時だったとしても実現されているのを私に見せてくれて…」と思っていました。
漠然とですが、でもかなり心から、自然と、世界平和を願って生活している分感動はとても大きいものでした。
当初オリンピックに興味がなかったため、コロナによる開催の賛成反対についてもあまり分かってはいませんが、いきさつが色々あって、それでも開催するとなったのなら、私はもういっそ楽しんだらいいと思います。
以下、衛藤先生のこのYouTubeからの一部抜粋ですが
何か思うようにうまくいかないと誰かを攻撃し合うってことがこの一年半続いていました。
間違ってはいけないのは、それぞれのビューポイント、見方の違いでみんなそれぞれ正しいんですよね。
全ての諸悪の根源は人ではないんです。全てコロナウイルスですよね。僕らはそこに焦点を当てないと、人同士が傷つけあうのはこの平和の祭典の中でやってはいけないと思います。
いらだちはコロナに向けるのであって、われわれ人同士が向けないことをカウンセラーとして心から願っています。
少なくとも私は開会式を見て勇気が湧きました。
たとえコロナ下でも世界平和は決して不可能ではないんだと。
いち音楽家として感じました。
言葉が通じなくても、価値観が違っても、越えることなど不可能なようにすら思える人と人との壁も、スポーツや音楽はそんなものいとも簡単に越えるんだと。
歌のように、私のことを夢見がちだと言うかもしれません。
でも、私は1人ではありません。そしてあなたも、1人ではありません。
いつか必ず世界は…
