孤独なウォンジュン部屋の続き・・・・
見てて楽しい
今回も
英訳を参考にしながら
和訳を試みます
(間違いはごめんなさい)
本当は
英訳付きの方をキャプりたいけど
いつもお世話になっている方の英訳があがってこなくて
画像が悪いので2度手間・・・・
BTS部屋の様子
「簡単に自己紹介しましょう」
「そうしよう」
IMテウン「僕はBTSのバックダンサーをしたことがあります」
これ合ってるかな?
間違ってたらごめんなさい
「僕は振付けもできるので
この曲を選びました」
テウンはここに残れた一人
IMFACTウンジェ「僕は、どんなパートでも
うまくやることができる思います」
「正直 僕は今までのミッションでは」
「うまくできなかったので」
「このチームに入れて欲しいです」
ウンジェも残れたんだよね
熱血男児マルコ「僕はこの曲で
いいステージができると思ってます」
「それにヒップホップだし」
「僕はいい仕事するよ」
「みんなが望むなら
髪型だって変えるし」
(あふれる熱意)
「それなら僕たちが切らなきゃ」
ここまで言ったけど
マルコはSHINeeになったんだよね・・・
EXO部屋の様子
「投票で決めよう」
多数決で決めていったのかな
こんな感じで
決まった人はいいけれど
仲間になれなかった人は別の空いている部屋へ移動
「ドアの外へ放出」
サンイル早々に出て来てます
セビンも出て来て
サンイルと苦笑い
「ショックで膝から崩れ落ちる人も」
倒れたのはラユンかな
この後ウォンジュン部屋へ行くんですね
まわりに聞き耳を立てるウォンリダ
ウォンジュン「2PMの部屋も満員になったみたい」
「しかし部屋の明かりはまだつきません」
メンバーが決まると部屋の明かりがついていきます
まだついてないのは
神話と2PM
ウォンジュン「わかんないなぁ・・・
なんでこの傑作な曲を選ばないんだろう?」
「男らしさを見せられる曲なのに」
「その時『Perfect man』の曲がかかった」
響き渡る「Perfect man」
ちょっと曲調は古い感じがするけど
中毒性がある曲
「さびしさを振り払うような激しい動き」
曲に合わせて体を動かすウォンリダ
早く誰か来て~
その時
隣りの2PM部屋にいた
元DAY6イム・ジュンヒョクが・・・・
部屋を出て移動
「イム・ジュンヒョクが歌に魅了されて部屋の外へ」
やってきました
ウォンジュン部屋
「ついに『Perfect man』の部屋へ新たな仲間が加わった」
イム・ジュンヒョク「2,3回お話したことがありますよね
僕は兄さんがここにいると知ってました」
「みんな兄さんがここにいると予想しています」
ウォンジュン「それがこの部屋に来ない理由?」
ジュンヒョク「いえ・・・」
どーゆーこと
ウォンジュン「お~いウィジナ~
何してんだよ~早く来いよ~」
大声で同じチームだったウィジンに呼び掛け
ウォンジュン「いつまで待てばいいんだよ~」
ウィジン苦笑い
次に声をかけたのはセヨン・・・
ウォンジュン「セヨナ~」
セヨン「うるさいぞ~」
仲良しだからね
「・・・・・・・・」
かわいそうなウォンリダ・・・
でも結果は3位で
セヨン・ウィジンチームに勝ったしね
OKOK
「2時間の紆余曲折を経て・・・」
「ファイティ~ン」
「『Perfect man』チームもまとまる」
行く所のなかった人たちの集まりなのかも知れないけど
仕上がりは良かったと思います
(画像 キャプチャーさせて頂きました)