孤独なウォンジュン部屋の続き・・・・
 
見てて楽しい爆  笑ラブラブ
 
今回も
英訳を参考にしながら
和訳を試みます
(間違いはごめんなさい謝る
 
本当は
英訳付きの方をキャプりたいけど
いつもお世話になっている方の英訳があがってこなくて
画像が悪いので2度手間・・・・汗
 
 
BTS部屋の様子キラキラ

 

{EEFC581E-FA43-4653-8AE0-6E8A293286BA}
「簡単に自己紹介しましょう」
「そうしよう」
 
{388442AE-6462-4E05-8BA5-F905FDD27C85}
IMテウン「僕はBTSのバックダンサーをしたことがあります」
 
これ合ってるかな?
間違ってたらごめんなさいごめんなさい
 
{C561B2D9-3095-4EE7-9F92-24745FD1DC28}
「僕は振付けもできるので
この曲を選びました」
 
テウンはここに残れた一人OK
 
{BF1D2B0F-CFE3-4DBC-AD3C-CC798CF0F1D6}
IMFACTウンジェ「僕は、どんなパートでも
うまくやることができる思います」

 

{B429468A-5CD0-4115-A9AF-F5F30E5EB376}
「正直 僕は今までのミッションでは」
 
{046CC8B4-69E1-483F-8A95-154FED671861}
「うまくできなかったので」

 

{73A659ED-D8A1-4EA8-B81A-78224FFCAFC2}
「このチームに入れて欲しいです」
 
ウンジェも残れたんだよねOK
 
 
{CCFBA791-BD0C-48D8-A2E4-70B0B57927FA}
熱血男児マルコ「僕はこの曲で
いいステージができると思ってます」
 
{A4F268C6-AD64-4B0D-942B-AC33C9A8277F}
「それにヒップホップだし」
 
{1B7EE4A9-42F2-42B9-8805-F8DB83F81818}
「僕はいい仕事するよ」
 
{EC5733DB-A722-45BB-906C-32F051A09014}
「みんなが望むなら
髪型だって変えるし」
 
{B1ED69B5-40DD-49E1-A79B-E1021BCFB1B7}
(あふれる熱意)
「それなら僕たちが切らなきゃ」
 
ここまで言ったけど
マルコはSHINeeになったんだよね・・・あせる
 
 
EXO部屋の様子キラキラ
 
{64329E30-DACD-47EB-A0B4-291417E2C3D0}
「投票で決めよう」
 
{BC4EB091-D33D-4268-B204-95C81AA9E571}
多数決で決めていったのかな?
 
 
こんな感じで
決まった人はいいけれど
仲間になれなかった人は別の空いている部屋へ移動ぼけー
 
{D6A2E7AB-2209-450C-95F1-00946A4B3C34}
「ドアの外へ放出」
サンイル早々に出て来てますえー
 
{BAD07D31-47A9-470C-9071-BDE72FB4BA3A}
セビンも出て来て
サンイルと苦笑いニヤリ
 
 
{57725F5A-EA94-4EA8-B886-1D651A34F421}
「ショックで膝から崩れ落ちる人も」
倒れたのはラユンかな?
 
 
{281BE052-A800-4BD3-BD03-4965B6C7CA0E}
この後ウォンジュン部屋へ行くんですねウインク

 

{41669992-CD7B-4ECD-83FD-97E56D0EA691}
まわりに聞き耳を立てるウォンリダ耳DASH!
 
{7D22F621-C81C-4302-9896-D4BECB8EDE07}
ウォンジュン「2PMの部屋も満員になったみたい」
 
{FA78E501-14CF-402E-83AE-6A6A743EE801}
「しかし部屋の明かりはまだつきません」
 
メンバーが決まると部屋の明かりがついていきますキラキラ
 
まだついてないのは
神話あせると2PMあせる
 
{A1B0FD5B-235A-4CF5-9854-8D4FFC9D477F}
ウォンジュン「わかんないなぁ・・・
なんでこの傑作な曲を選ばないんだろう?」
 
{32DA9A24-2AB8-43B3-9A70-03BE36F40F90}
「男らしさを見せられる曲なのに」
 
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「その時『Perfect man』の曲がかかった」
 
{AA8927CA-DD9A-466E-BCB9-75AB5F641A6D}
響き渡る「Perfect man」音譜
 
ちょっと曲調は古い感じがするけど
中毒性がある曲音譜
 
{D822EC0F-EB9C-4798-B839-15D677C839B9}
「さびしさを振り払うような激しい動き」あせる
 
曲に合わせて体を動かすウォンリダ汗
早く誰か来て~笑い泣き
 
その時
隣りの2PM部屋にいた
元DAY6イム・ジュンヒョクが・・・・
 
{4AA26255-7470-41B2-9FEC-195EBBA8FA88}
部屋を出て移動
下矢印
下矢印
下矢印
{5B2A8B5F-6762-441F-97A2-E41685BC6584}
「イム・ジュンヒョクが歌に魅了されて部屋の外へ」
 
 
やってきました
ウォンジュン部屋拍手
 
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「ついに『Perfect man』の部屋へ新たな仲間が加わった」拍手
 
{5C573560-3C47-4EC9-A964-481F34AA5694}
イム・ジュンヒョク「2,3回お話したことがありますよね
僕は兄さんがここにいると知ってました」
 
{9EB3C73E-53B1-4127-9B82-9BB1C6BAE4DC}
「みんな兄さんがここにいると予想しています」
 
{4CEACE90-DA82-4D31-8983-B827A1EEEBDF}
ウォンジュン「それがこの部屋に来ない理由?」
ジュンヒョク「いえ・・・」
 
どーゆーこと?アセアセ
 
{3614B50E-DC0A-49E1-9490-4447B26C6D84}
ウォンジュン「お~い!!ウィジナ~!!
何してんだよ~!!早く来いよ~!!
 
大声で同じチームだったウィジンに呼び掛けにやり
 
{98E51C27-D503-49EB-86CF-646003212889}
ウォンジュン「いつまで待てばいいんだよ~!!
 
ウィジン苦笑いニヤリ
 
 
次に声をかけたのはセヨン・・・
 
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ウォンジュン「セヨナ~!!
 
{1B6DA87D-B34A-446E-8096-20564F733945}
セヨン「うるさいぞ~!!
爆  笑あせる
 
仲良しだからねウインク
 
{00DA496E-3920-4422-851F-7A8514B96DFE}
「・・・・・・・・」にやり
 
かわいそうなウォンリダ・・・スマイル
 
でも結果は3位で
セヨン・ウィジンチームに勝ったしねウインク
 
OKOKOKOK
 
{EE602A9C-F8EA-4228-A72E-869F828D1B8F}
「2時間の紆余曲折を経て・・・」
 
{69ADFF18-3D79-49BA-AC43-F4A73D07DCA4}
「ファイティ~ン!!
 
{3ADF9E44-BF0D-4A00-8B26-E163533D6853}
「『Perfect man』チームもまとまる」
 
{D82A0859-8A13-4997-AA62-197EE271A87E}

 

行く所のなかった人たちの集まりなのかも知れないけど

仕上がりは良かったと思いますグッキラキラ

 

 

 

(画像 キャプチャーさせて頂きました)