それぞれが
それぞれの思いをかかえて
自分たちの
自分たちによる
自分たちのためのチーム作り開始
ソゴン・スヌポは様子見
ToppDogg ホジュン
「友達じゃない限り、高いブート同士で集まるよ」
「よく考えて」
「そう思わない?」
BIGSTARジュドゥ
「高いブートの人たちが集まったら
それでゲームオーバーだよ」
100%ヒョクジン
「それじゃ意味ないよ」
「困るな・・・」
ピルドク「どうする?どうやって決める?」
「まったく・・ひどすぎる・・・」
「お互い目隠しして決めるならいいけど」
「ここにいる何人かは友達同士だし」
「僕たちはまわりをちらちら見たり
目くばせしたりしてた」
サンイル
スウン
「ほんとに耐えられない時間だった
一体(番組は)
どんな風に自分たちが選ぶと思ったんだろう?」
ソゴン3人
スウンやソンジュンは
どうにかなると思ってて
ウォンリダは悲痛な感じ・・・・
ピルドクのつぶやきは続く
「どうやってチームを作っていったらいいのか・・・」
スウンが誰かと握手中
「同じメンバーのソンハクが
ピルドクに近づいた」
「僕たちは何をするべき?
僕たちは離れた方がいい?」
IMFACTジェオプ
「ぼくは元のチームとやるのは
いいとは思わないな」
ジェオプ「実際の所よくないよ」
セヨンが聞いてる
セヨンが横から質問
「それよりもっと可能性をあげる方法は?」
BIGSTARジュドゥ
「バラバラになるしかないんじゃない?」
「うん」
「3,4人はだめだよ」
「そうだね」
そしてセヨンは
メンバーの所へ
「生き残りをかけて
ばらばらにならないとだめだよ」
セヨンの提案にビックリのコヌ
セヨン「みんなすぐに失敗したら
それでおしまいだ」
セヨン「僕たち一緒のチームが失敗すれば
MYNAMEはそれで終わる」
セヨン「より大きい夢に向けて
可能性を上げたいと思いました」
この後
セヨンはいろいろ画策・・・・
という所に
いきなり
疲れ切ってるスヒョンも登場
目がしょぼしょぼしてる
スヒョン「僕たちのうち少なくとも一人は成功しないと」
スヒョン「それで
僕たちもばらばらになることにしました」
このシーンいい・・・
3人で肩を組みあって決意を固めてる姿に涙
まだまだ続く
(画像 キャプチャーさせて頂きました)