個人評価の続き
最後は
ソンジュンとミンスです
「ダンス舞台を披露したソンジュンとミンス」
ピ「気持ちはどうですか?」
ミ「震えがきます 切実なので」
「舞台で自信感あふれたソンジュン」
「一動作 一動作慎重に踊ったミンス」
「果たしてブート評価は?」
「ソンジュン2ブート ミンス0ブート」
これって二人同時の評価じゃなくて
一人ずつ評価するんだよね
配置を見ると
ソヌよりミンスが先にやってるような・・・
ミンス
ケンチャナよ~
ピ「歌手は目線が重要だと思います」
ピ「本当に上手な人は
カメラから視線をはずしません」
「緊張だからなのか
ずっと下に向かっていた視線」
ピ「私がもし舞台に立ったら・・・
審査員の目をしっかり見て」
ピ「『兄さん!これが私です!!』」
ピ「・・・としっかりアピールしたでしょう」(異訳)
ピ「私はそれが惜しいと思いました」
ピ「皆さんを評価するために
私たちは壇上にいますが」
ピ「私たちも人知れず苦労していた時があって」
ピ「それを乗り越えて今ここにいます」(異訳)
ピ「それで
みなさんがとても苦労したというのが心に触れて」
ピ「みなさんの誠意を感じ
一同」
ピ「一緒に悲しさを感じています」
ピの言葉は
意訳というより異訳になってしまったけど
多分こういうことを言ってるんじゃないかなぁ
という推量のもと訳しました
ウォンジュン「がっかりしている場合じゃなくて」
ウ「二人のためにも 合格した3人が」
ウ「もっとがんばらなくちゃいけないと
心に刻みました」
ウォンリダ!
ファイティンです!!
「後輩たちの切実さがわかるから」
「心痛い 先輩たち」
テミンも
辛いお仕事を引き受けちゃったよね
とても
見ていて苦しい場面でしたが
こういう記事を見ると
出て良かったんだろうなと思います
(画像 お借りしたりキャプチャーさせて頂いたりしました)