リウマチの治療方法は | 健康に過ごそう!!

リウマチの治療方法は

リウマチの治療方法にはどういったものがあるのでしょうか?

リウマチは激しい痛みを伴うつらい病気です。

それに、リウマチの予防法も確立されていないのが現状です。

しかし、これまでは痛みを抑えることしかできなかったリウマチの治療法も、早期であれば進行を食い止めることができるようになってきました。

リウマチの治療方法としては、基礎療法、薬物療法、リハビリ療法、手術などがあります。

その中でも、基礎療法は最も重要です。

リウマチの症状は人によっても違いますから、自分自身が病気をよく理解しておかなければなりません。基礎療法は、その上で生活改善や維持を行っていく療法です。


過食を避け、栄養バランスの良い食事を摂り、運動を行うというものです。

湿度や冷えも病状の悪化を招くことがあるので、気を付けなければなりません。

次に、薬物療法ですが、主に使われる薬は抗リウマチ薬(DMARD)です。

その他にも、消炎鎮痛薬、ステロイドなどが用いられます。

抗リウマチ薬には、免疫調整剤、免疫抑制剤、生物学的製剤などの種類があります。

早期から服用することで、関節の破壊を抑えることができると言われています。

ただ、副作用の強い薬もありますから、自分に合う薬を見つけるまでは試行錯誤が必要かもしれません。

リハビリ療法では、運動療法や温熱療法などに加え、関節にできるだけ負担を掛けない動作を指導していきます。

手術は上記にあるような療法では症状が楽にならず、かえって日常生活に支障をきたす場合に行われます。

滑膜切除術や機能再建手術などが代表的な手術方法です。