そうそう、昨日映画NINEを観てきたので感想を・・・
って皆さんもう観たカナ
イタリアが世界に誇る映画監督、グイド・コンティー二。
だが豊かなはずの想像力が突如として消え果てた彼は、9作目となる新作の脚本を一行も書けずにいた。決まっているのは主演女優だけなのに、刻々と迫る撮影開始日。
追い詰められた彼は、ついに新作の記者会見から逃げ出し、海辺のホテルに身を隠す。そこで人生に影響を与えた美しき女性たちの幻想に逃避し、現実世界では呼び出した浮気相手と妻に救いを求めるグイド。
だが間もなく、プロデューサーに居場所を突き止められた彼は、また映画製作という戦場に連れ戻されてしまう…。
愛しか見えない男と女たちが繰り広げるイタリア的「愛」のリアル
↑これがよくネットとかでも検索できる内容だよね
グイド・コンティーニ役 ダニエル・デイ・ルイス
愛人カルラ役 ペネロペ・クルス
妻ルイザ役 マリオン・コティヤール
主演女優役 ニコール・キッドマン
衣装担当役 ジュディ・デンチ
ママ役 ソフィア・ローレン
記者役 ケイト・ハドソン
娼婦役 ファーギー
ここからは全くの個人的感想とかなのでよかったらしてください
感想
まず、すごいゴージャスった キャストも衣装も
イロイロ調べてて知ったんだけど、マリオンとファーギーって私と同じ年なんだねぇ
ってだから何って感じなんだけど、2人ともチョ~綺麗だったから私も頑張らなきゃって思った
、映画スターと凡人私では比にもならないんだけど
大人のミュージカル映画って感じ
出来れば数回観たら面白さがちょっと変わってくるのかも
ホント豪華だから観てて楽しい
ペネロネがスペイン人で結構好きだからこの映画を見ようって思ったきっかけだったんだけど
CMにもある通りケイトのシーンは圧巻だったな
ジュディも好き
ニコールは思ってたより地味なシーンだったような
ってすごいブツ切れの感想で申し訳ないんだけどミュージカル映画なので・・・ストーリーうんぬんではなく舞台を楽しむものかなって
そうそう、帰りにケイトのシーンの歌が頭を駆け巡ってました
そうゆう意味ではなかなか面白い映画だったと思う
ついその歌が頭の中を駆け巡って消えなくて、口ずさむってミュージカルとしては重要なポイントだよね
だから