ゆずの化粧水 | makkiのブログ

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7、8年前に、農家の女性から教えてもらった、手作りのゆず化粧水。

おばあちゃんの時代、昔から化粧水は、へちま水とかドクダミ化粧水とか、日本人の女性は手作りする人が多かったですね。
市販の化粧品がなかった時代は、自然の素材で作っていたようです。

千葉のある農家の女性から習ったレシピは、焼酎とグリセリンを入れた瓶に、ゆずの種を30~40個どかっと入れ、1週間程度寝かせたら出来上がり。

「作るようにしてから、かかともつるつるよ~」と言っていました。

アルコール、グリセリンに、自然の素材を加えるというのが、簡単にできる化粧水。アルコールで腐りにくく長持ちしますが、肌の弱い方には、刺激になるかもしれません。
アルコールの濃度が高いと、菌にとっては生きにくい環境になりますので、保存はききますが、肌の常在菌には、やさしくないかもしれません。アルコールの量を減らし、精製水でもできます。

もう1人、福島の女性は、焼酎ではなく、無水エタノールにグリセリン、ゆずの種というレシピでした。

この女性は、無水エタノールとグリセリンをベースにして、ドクダミの葉、野草の葉など、何種類もの化粧水を手作りしていました。

ゆずの種には、機能性成分があるそうで、ゆずの大産地・馬路村の農協HPにも、詳しい解説がありました。ゆずの種の販売もあるみたいです。

しかし、私は昔ながらの焼酎や無水エタノールのレシピではなく、ゆずの蒸留水をベースに、複数のレシピを参考に、簡単に作ってみました

<1週間分>

○ゆずの蒸留水30ml
○グリセリン5ml~10ml
(少ないとさらっとした感触、多いとしっとり)

○無水エタノール
5cc

これだけでも出来上がりですが、

さらにバージョンアップで、
○ベタイン(砂糖大根を原料にした保湿材)1cc小さじ1杯
○お好みの植物系オイル
2~3滴
(オリーブスクワラン、ホホバなど、さらっとしたもの)

○トコフェロール(液体のビタミンE)数滴
(トコフェロールは保存料になります)

作った化粧水は、冷蔵庫で保存してください(^.^)
今はゆずの化粧水を使っています。ゆずの香りがリラックスして気持ち良いですよグリセリンが少ないから、さらっとした感触です。

ゆずの蒸留水の代わりに精製水を使い、ゆずのエッセンシャルオイルを加えても良いですね。

ただ、オレンジやレモンなど柑橘類の精油は、日光に当たるとシミになりやすいなどの「光毒性」がありますから、柑橘類の精油を使う化粧水は、朝などは避けたほうが良いようですよ。

アロマテラピーの基本的なルールです。

私は、ゆずの蒸留水は、成分が薄く、光毒性がないとわかっているものを使っています。