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馬鹿な子供にネットや携帯は必要無い

自分の子供が馬鹿で恥ずかしくないの?何とかしようとは思わないの?馬鹿も個性?いいえ、馬鹿は怠慢です。

近頃の小学生は、当たり前のようにパソコンや携帯を使っています。
クラスメイトとの連絡は、自室からヒソヒソとメールやメッセンジャー。 見ず知らずのネット友達と連絡を取り合っている子供も少なくありません。

これだけネット犯罪が大々的に報道されている昨今、馬鹿親たちはいつまで「うちの子は大丈夫」なんて他人事のように見逃しているのでしょう。 子供は馬鹿で騙されやすいのだから、親が予防線を張ってやらないでどうするのでしょう。


そう、ついさっきもアメーバピグというネット上の仮想空間で、小学生と話しました。
こ のアメーバピグというサービスでは、自分の分身のようなキャラクターに服を着せたりアクセサリーを持たせたりするのですが、無料ではなかなか思うように キャラクターを飾れません。 そして、お洒落な服やアクセサリーは「アメゴールド」という仮想通貨(1アメゴールド1円で購入)で購入する仕組みです。

成人男性のキャラになりきった私が小学生グループに入り込み、アメゴールドを持っていない(親に買ってもらえない)彼女らにちょっと提案してみました。



「1万アメゴールド買ってあげてもいいけど、一回会ってくれる?」

「会えばいいの?」

「会わなきゃコンビニでアメゴールド買ってあげられないから。」

「そっかぁ。」

「じゃあ明日、学校帰りに車で迎えに行くから、そのままアメゴールド買いに行こう。」



もちろん私は、こんな馬鹿な子供たちにアメゴールドを買ってやる気など始めからありません。 ただ、どれだけ馬鹿な子供が多いのか試してみたくなり、こんな事をしたまでです。
結果、小学6年生ともなろう女子が見ず知らずの男(実際は私ですが)に呼び出され、車にまで乗ると言うのです。 たかだか仮想通貨のために。

「知らない人について行っちゃ駄目」

な んて、いくら世間知らずな子供でも教わっているでしょう。 どういう手口で近付いて来るとか、ついて行ったらどうなるとか、そういう事も親や学校から教わっているでしょう。 知らない人に呼ばれたら、まずは警戒心を持つでしょう。 たとえ金品に絡む誘惑だとしても、小学6年生にもなって失うものの重さが分からないなんて、余程頭の悪い証拠です。


漫画や芸能人、恋愛の事になら貪欲に知識を蓄える癖に、こういった「生きて行く上で大切な事」にはまるで無頓着。 こんな馬鹿な子供にパソコンや携帯を持たせるなど、「さあ存分に襲われて来なさい」と裸で外へ放り出すようなもの。

子 供の教育にだとか、連絡手段が必要だとか、緊急時に備えてだとか、馬鹿な大人はもっともらしい口実で子供に買い与えるけれど、ただでさえ馬鹿な子供にこん な道具を与えては、馬鹿に拍車を掛けるだけ。 何かあれば携帯で親や友達を呼べば良いと思うから、知らない人にホイホイついて行くのです。

一昔前であれば、子供の安否確認は顔を合わせるか他の大人からの報告を得るかでしか叶わなかったので、どこの親も目の届かない所へ子供を出すのは不安で仕方が無かったはずです。 帰りが遅ければ、すぐに学校や警察へ連絡したものです。
最近では、「娘から携帯で『もう少しで帰る』とメールがあったから待っていた」なんて、馬鹿げた言い訳をする親もいますね。 携帯の向こうでそのメールを打ったのが娘である確証などどこにも無いのに、馬鹿な親はそれで安否確認をしたつもりになるのです。

子供がパソコンや携帯で犯罪から逃れられた事例なんて、普及率に対してどれだけのものでしょう。 そんな美談は滅多にありませんね。 普段ニュースや新聞で目にするのは、「子供が携帯を使い過ぎた」とか、「子供が知らない男に裸の写真を送っていた」とか、「学校裏サイトへアクセスしてイジメに加担していた」とか、そんなろくでもない結果報告ばかりです。


それでも「安全のために」「教育のために」「子供が欲しがるから」とパソコンや携帯を持たせる馬鹿親は、情弱としか言えません。