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馬鹿な子供にネットや携帯は必要無い

自分の子供が馬鹿で恥ずかしくないの?何とかしようとは思わないの?馬鹿も個性?いいえ、馬鹿は怠慢です。

つい昨日の出来事です。
私は近所のスーパーへコピー用紙を買いに行きました。 コピー用紙を扱っている文具コーナーは学生も立ち寄る事を考慮してか、玩具・ゲームコーナーと隣接しています。 私はこの場所が大嫌いです。
このスーパーの玩具・ゲームコーナーには、お菓子を取るゲームやクレーンゲーム、子供たちの間で流行っているアニメのカードゲーム?などなど、小学生向けの ゲームコーナーがあります。 昼過ぎには子供たちで賑わっていますが、大体19時を過ぎるとほとんどの子供は家へ帰るので、少し静かになります。 なので私は、この時間帯を狙って買物に行きました。

子供はいないと思っていましたが、昨日は金曜日。 親子連れで賑わっていました。 最悪なパターンです。 目障りな行動を逐一気にしなければ良いのですが、性格上どうしても気になってしまうのです。 昨日も嫌な予感がしていたので用事だけ済ませてさっさと帰るつもりでしたが、とんでもない光景を目の当たりにしてしまいました。


私がコピー用紙を選んでいる時、陳列棚の向こう側にあるゲーム機で遊んでいた小学校中学年くらいの男子が、母親に悪態を付いている声が聞こえました。 会話から察するに、「ほら、もうご飯食べに行くよ」「まだ遊ぶ、お金ちょうだい」といった状況でした。 しかしこの子供は辟易するほどに言葉遣いが悪かったのです。
まぁ、言葉遣いが悪いだけならまだ良いです。 悪い言葉を使いたがる年頃……というのもありますし、親の程度が低ければ自然と子供の言葉も下品になります。 こればかりは先天性のものと割り切るほか仕方ありません。 言葉遣いが悪くても、素直で利発な良い子もいます。
しかし、昨日の馬鹿男子に限っては、決してそんな生易しいものではありませんでした。



「8時になるよ? 早くしないとお父さんもう着くよ!」

「うっせーよババァ。 一人で行ってくりゃいいだろ。」

「もうお金出さないからね? そこにいたけりゃ一人でいなさい。」

「は? フザけんなよ。 金もねぇのに一人でいたって意味ねぇだろ? 馬鹿じゃねぇの?」

「もうお母さん知らないからね。」

「おい、300円! 金置いてけよ! フザけんなよババァ!!」



一人でエスカレーターの方ヘ歩いて行く母親に「ババァ、金置いてけ」と叫ぶ馬鹿男子。 母親の対応から、それが毎度の行動である事が分かります。

とうとう母親がエスカレーターに乗り姿を消すと、苛ついた馬鹿男子はゲーム機を次々と力一杯蹴飛ばしながら歩きました。 レジから一部始終を見ていた男性店員が出てきて、馬鹿男子を呼び止めました。



「今、蹴ったよね?」

「は?」

「もう機械を蹴ったりしないで? こういう事をされると迷惑だから。」

「いいよ、壊れたらババァが弁償するから。」

「そういう問題じゃないでしょう? お店の物を蹴らないでって言ってるの。」

「はいはい。」

「ちょっと君、学校と名前を教えなさい。」

「は? なんで?」

「○○小学校?」

「は? マジうぜぇ。」

「学年と名前は?」

「そーゆーのマジうざいから。」



普段見ている6年生で驚いていたのに、明らかにそれより数学年下のこの子供が、大人を挑発する態度を取っていたのです。 「弁償」なんて、このくらいの歳で使う言葉でしょうか。

男 性店員が名前を問い詰めている時、この馬鹿男子は走って逃げて行きました。 男性店員は舌打ちをついて再びレジへ戻り、女性店員と何か話していました。 きっと、こういう馬鹿な子供は今回だけではないのでしょう。 女性店員も怪訝そうな表情で、馬鹿男子の走って行った方を睨んでいました。


感情的になるとすぐ物に当たり、目上の人へ平然と悪態を付く子供。 子供だから厳しい罰は受けない、大人(特に他人)は子供に手を出せない、子供に手を上げれば大人が悪者になる……と知った上で、タカをくくって生きているのです。

こんな馬鹿げた人間が更生せずそのまま大人になり、社会へ出てくる日が来ます。 中には更生して真っ当な社会人として経済を支える立派な者もいるのでしょうが、そうなるのは極少数ではないか……なんて思ってしまいます。

日本はこの先、一体どうなってしまうのでしょう。
今の「教育」は誰のためにあるのでしょう。