来週の授業はフードスタイリングの撮影だ。

一年間の講座を通して、おそらく受講生にとって一番おもしろい授業ではないだろうか。

毎年ユニークな作品に出会えて、こちらも刺激的だ。


そして、この一年に一度の授業でお会いするのが、チャキチャキのカメラマンさん。

この授業は撮影の実習であり、プロのカメラマンに本物の写真を撮ってもらうものだ。

毎年、同じカメラマンさんにお願いしている。

このカメラマンさんが素敵。

女性カメラマンさん。チャキチャキのノリノリ。

おもしろいスタイリングだとテンションがあがる。もう授業は大騒ぎ。


さあ、来週は楽しもう!

巳蛙の美味しさってなんだ?-200901062142000.jpg
デザインだけではなく、様々な場面でバランスが大切だと感じる。そして、バランス感覚にも個性があると思うのだ。ジャンルとでもいうべきか。ジャンルは文化に強く影響を受ける。文化的特徴をもって、得意分野が異なるのだ。ヨーロッパは外敵を意識したバランス感覚だし、中国は儒教の影響が強い。そして日本はというと、やはり空白の巧さか。

本当は今朝食べなければいけなかったのだが、

本日は七草粥である。

昨晩気づいた時には近所のスーパーは全て閉店しており、

99ショップやらコンビニやらにわずかな可能性を求めて彷徨い歩いてみたものの

結局置いてある店は見つからず、朝の七草粥は断念。

というわけで、先ほどスーパーで購入してきたのが

写真の七草パックである。


巳蛙の美味しさってなんだ?-七草
世の中便利になったもので、七草全部を覚えていなくても

こうしてパックで買えてしまうのだ。

春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。

なんとも薬膳な組み合わせではないか。

日本の伝統、知恵が詰まった一品をありがたくいただくとしよう。