ひとりあそび -5ページ目

これからの準備 その2


もう一度自分に聞いてみよう。

なんでドイツで大学に行きたいの?


①ドイツで働きたいから
②興味があるから いい先生がいるから
③彼や友達がいるから

学費が安いから、滞在費が安いから、っていうのも理由になるかな。



5月1日から、インターネットでの出願受付が始まります。
いよいよ腰を入れて準備しなければいけない時期になりました。
申し込みの締め切りは7月15日。





それまでに用意しなければいけないことは大まかに次の4つ。

①ポートフォリオ
②研究(制作)計画書
③志願理由書
④必要なドイツ語力の証明書


①はこれまでに作ったものの手直し。なんとかなる! なんとかする!
②は去年の夏に奨学金の応募のために一応英語で一本書いたけれど、ドイツ語で書かなかん。
 というかできれば新しいテーマで書きたい。
③は②にも大きくかかわるので、「②の研究を~先生のもとでしたい」という内容を書こう。
④必要なドイツ語力。。。。そう、おまいさんが悩みの種。
 私のドイツ語力は、DSH(外国人学生のドイツ語試験)免除の大学の規定でいえば「不十分」。
 
 私はこのDSHを受けたくないので、TestDafの証明で免除してもらおうと思っていたのだけど、
 私が受ける予定だったTestDafの結果が届くのが応募締切の7月15日に間に合わないのだそう。
 
 つまり、DSHを受けなくてはいけなくなりました。。。
 このテスト、一生で2回しか受けれないらしい。州によって違うらしいけれど。

 テストは6月30日。
 あとリアルに2か月。



6月30日のドイツ語のテストがネックになりそう。
そこで、これまでの予定から路線変更しなければいけなくなりました。

TestDafは受けない。TestDaf準備コースも受講しない。
そのかわり、ドイツ語上級C1コースをとる。


5月6月7月は「がんばる月間」!!(ださい


後悔のない人生なんてない、と私は思うのね。
このがんばる月間をがんばれなかったら、それこそ私は後でものすごーく悔やむと思うので
ちょいとなんて言ってないで、がっつりしっかり取り組もうと思います。


ドイツで働きたいから
興味があるから いい先生がいるから
彼や友達がいるから

うん、やはりがんばれない理由が見つからない。





今日 私2回泣きました。

1回目。
ぺぺ(猫)が私の勉強机に座って、「Mehr! Mehr!(もっともっと)」って勉強するように応援してくれたとき。

猫は「ミャー」としか鳴けません。でもそれが「メアー(もっと)」に聞こえて感動してしまいました。(心が弱っている


2回目。
イズミさんが言いました。
「人は自分のために一番がんばれる。自分のために頑張れる人間が自分より大切な人のために
 がんばれないわけがない。」

タローさんは言いました。
「人は自分のために一番頑張れる。自分より大事な人のためにもがんばれる。
 だったら自分たちの、自分と大事な人のためにがんばれないわけがない。
 それにそのほうがなんか幸せじゃない?」

「確かに!なんかそっちのほうが幸せそうだ!」と心が騒ぐの。





さて、明日はテストを受けるための面会と書類の準備、語学コースの変更、ディーンとの面会予約、
木曜の発表の準備、オースタン休みの溜まった宿題
を元気よく片づけてしまおうと思います!
なんとかする、できると決めて、そしたら努力。



ではでは!





ぺぺは今日もご飯のお皿の前で「Mehr!Mehr!(もっと!もっと!)」と鳴いています。
同居人は「今ぺぺが『(ご飯を)もっと』って言ったよ!」と大興奮、大騒ぎ。

「そうだね、(心が弱っているのね)わかるよ。」と私もやさしく同感。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村
--------------------------------------------------------------------------------------------



友達としてすべきこと

私が彼女と知り合ったのは、確か去年の夏。

この9カ月の間に、私の彼女に対する考えはころころと変わり、
いくぶんか私を悩ませ続けてきました。




好きか嫌いかなんて、幼稚な二者択一を自分に迫るなら、
そこは迷わず好きと言います。



彼女のことを(顔もだけどむしろ性格を)かわいいと思うし、
わがままをついつい聞いちゃう相手です。




ファーストコンタクト。

「なんだこのかわいい子は! 
『お人形みたい』っていうのはこういう子に使うためにあるのか!」
と思って、かわいい子が好きな私は彼女と話せるのがうれしくて、いろいろと話しかけてました。彼女は彼女で引っ越してきたばかりで友達もいなかったので、おしゃべりできるのが楽しいみたいでたくさん話してくれました。


何度か遊んでみて。

「ん?今ものすごい毒を吐いたよ?その女の子はおまいさんの友達じゃないのかい?」
「ん?そんな言い方したらいかんよ。その笑い方はいわゆる嘲笑というものだよ。」
「こらこら、今日はおまいさんが主役じゃないんだから、控え目に考えなきゃいかんよ。」
という具合に、彼女の言ってしまえば「嫌な部分」を驚き交じりに知るようなりました。
彼女の「友達」という女の子(初対面)に、「あの子とはそんなに親しくしないほうがいい」なんて、真剣に警告されたりしました。


しばらくそんな付き合いが続いてみると、

「あぁ、だからおまいさんはいつも友達が離れていっちゃうんだよ。」
「そんなことをしていたら、結局は長く付き合えるような関係にはならないよ。」

という具合に、彼女の問題がはっきりしてきました。





ちょっと年の離れたお兄さんとまだ若い両親に、うんと甘やかされて育ったようだし、
お父さんは自分の会社を持っていて(つまりは金持ちなので)、
ものを大事にするとか、節約するとか、大切に使うとか、いまいち知らないらしいのです。




「毒」という間接的な方法じゃなくて、
彼女はときどき直接刃物で刺すようなひどいことを人に言います。



もしかしたら、あまり人に怒られたことがないのかもしれない。



「友達の彼女」が作ったごはんに、たまたま彼女の嫌いなものがあったらしくて、
テーブルにその彼女がいるのに、「食べるなら死んだほうがまし」って言ったの。

そこにいるみんながかちーーーーんと(怒りで)凍りつく中、
「ねぇ、そんなことは言ってはいけない。言う前に考えなさい。」って彼女に冷たく言った時に、
「冗談だよ!わかるでしょ?」って言いながらも彼女は驚いた顔をしていました。





集中できない、話を聞かない、気が短くて、わがままで、プライドが高くて、
はっきり言えば、性格がいいなんて絶対に形容できない彼女。



でも、「遊びに行く人」じゃなくて、友達がいないことに悩んでいて、
それを彼女がすごく不安に思っていることは知っているの。



私と彼女がこれまで仲良く付き合ってこれているのは、
私が彼女の言葉をいちいち受け止めていないから。

つまり、私のドイツ語力が十分になくて、彼女の毒を毒として摂取していなくて、
私は頭にくることがあっても24時間後にはその熱が冷めてる(忘れてる)から。



彼女がそれに気づいているとは思わないけれど、気付いたところで、
私も彼女とちゃんと向き合うような友達にはなれないと思う。






「17歳から人は大人。」という彼女は最近19歳になりました。

「だったらあなたも早く『大人』になりなさい。」とそこにいたみんなから聞こえる心の声。

彼女はそれに気づかないのかしら、ほんとに気付けないのかしら。


そんな彼女に対して、頭にくるというより、残念な気持ちになってしまいます。

これは友情とかじゃなくて、友達を大事にできない彼女に対しての同情だと思う。





「なんとかしてあげたい」って思うのは、私の良心のおせっかい。




人のふり見て~と言うけれど、彼女と知り合ってから、友達のありがたみがすごくわかるようになりました。
ある意味、彼女から私は多くを学びました。これも「出会いは宝」と言えるかしら。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

------------------------------------------------------------------------------------------

これからの準備 その1

あしたから学校が1週間ありません。
オースタン(イースター)休みです。


そこで、この休みの間にこれからのことをいろいろと進めておこうと思うのです。



頭を整理するために、今日の日記はメモ代わり。


①ドイツ語のテストに向けて
②大学院の応募に向けて
③滞在許可の延長に向けて



------------------
------------------
まず、①ドイツ語のテスト。
いま私はB2という中級レベルのコースで勉強しているのですが、
5月にいまのコースが終わったら、新しい文法のインプットは一時中断して、
7月に受けるTest Dafの準備コースに通おうと思います。

2か月で、200時間の授業。
お値段は608ユーロ。

9月から大学に行きたい人たちがたくさん受講するそうで、
コースはすぐに定員いっぱいになっちゃうと聞きました。

ですので受講登録というか席の予約を済ませておきました。
これで一応準備はOK。


一気に608ユーロも支払わないといけないのはなかなかの出費だけれど、
準備コースは大事だし、ぜひ受講したい。
っていうかもう席の予約しちゃったので、5月までになんとか受講料を工面しないといけない。

在宅のバイトとか探さないといけないかも。



------------------
------------------
さて次に、②大学院の応募に向けて。

先週の土曜に大学で「Information Tag」というのが開かれて、
一通り大学の紹介と、入試の流れの説明を受けて来ました。

募集要項の「卒業資格」と「必要なドイツ語能力」について質問したいことがあったので、
前日に準備して向かいました。

私の質問は
1)卒業制作(Master Arbeit)は論文なのか、制作なのか。
2)ドイツ語能力の証明として、「Zertifikat Deutsch Prüfung」は
  受け付けてもらえるのか。



回答は次の通り、
1)修士制作をする学生がほとんどだそう。
  しかし、制作をするには、制作に向けて行った分析や考察をまとめたレポートを提出する
  のだそう。
  そのレポートというのは、だいたい100ページくらいの量なのだそう。

  確かに、大学の書庫の卒業論文では、「目的」の項に、「~の設計に有効な示唆を得る」とか、
  「本研究で得られた知見が、~の設計に有効に利用されることを期待する」とか、
  そういう言葉を目にすることは多くありました。 

  つまり、この「100ページ程度のレポート」というのは、つまりは研究論文を1本書くと
  いうことで、
  その研究で得られた知見を自ら用いて、実際に設計をする、というのが「Master Arbeit」
  なのだそう。
  
  学部の時もそうだったように、研究論文と、卒業設計を両方やるということらしい。


卒業の仕方は分かったけれど、まずは入らなくては。。。
基本的に授業はドイツ語なので、「必要なドイツ語能力」が無くては単位を揃えるのも難しい。


2)結論から言うと、「ZD」は語学能力の証明として受け付けないらしい。
  ただ、指導教員が十分なドイツ語能力があると判断したら、大丈夫らしい。
  でも学生課・外国人学生担当の長が(大事なInformation Tagなのに)休みで、
  オースタンまで不在なので断言はできないとのこと。
 
  その長が復帰するのを待って、また大学を訪ねて質問しなくては。
  ちょっとねばって、「ZDでも大丈夫」という証言をもらいたい。



さて、入試に向けた準備はほかにもあって、というのも、入試(面接)を受けるためにはまずは
応募しなくてはいけません。

でも、大学に直接応募する前に、第三者機関の審査を受けます。
ZAB Service(Zentralstelle für ausländisches Bildungswesen)というところにネットで申し込んで、一通りの書類を送り、EUの「大学卒業」に値しているのかを審査してもらいます。


送った書類というのは、
・パスのコピー
・大学の卒業証明(和文 英文)
・大学の成績証明(和文 英文)
・高校の卒業証明(和文)
・高校の成績証明(和文 でも5年経ってて発行できなかったので、発行できない証明)

待つこと急かすこと7週間。先日やっと審査が終わって、書類一式が配達されてきました。
かかった費用は100ユーロ。痛い。



------------------
------------------
はてさて、大学院に入れなければ滞在の延長もできないのですが、
他にも必要なものはあるわけです。

③滞在許可の延長に向けて

健康保険の更新手続きと、語学コースの在籍証明をもらうこと。
電話での更新手続きは私には無理なので、書類を書かなきゃいけない。


たいした作業でもないのに、「後で」って思うと面倒になるから、
明日にでも書類を手に入れてこようと思います。
そうそう、ちゃっちゃと終わらせてしまおう!



メモは以上。




さて、ドイツ語コースの読んでいない長文が早くも5本になりました。
1日に2本くらいのペースで授業で消化していくペースだけど、
授業でついていけなかった長文は家でもう一度ちゃんと単語と文法を確認しながら読まないとわからないの。

明日は休み。
5本全部は無理だけど、2本は読んでしまいたい。

まずは早起きから。めざせ7時起床。



ではでは!




最近うちの猫が朝5時くらいに起きだして爪をがりがりやり始めます。
これがなかなかうるさくて、5持に起こされます。
年をとると人は起きるのが早くなるけれど、猫もそう?

我が家で一番の早起きはまだ1歳半(人で言うと25歳くらい)ですでに5時起きなんだけど。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

--------------------------------------------------------------------------------------------

信じる思い込む疑わない


今日の午後の話。
お茶を飲もうと湯を沸かし、両手で抱えるくらいのカップにティーバックを入れて、
お湯を注いで蓋して待つこと2分半。

普段は紅茶に砂糖は入れないけれど、ちょっと甘ったるいミルクティーが飲みたかったので
ティースプーン大盛りの砂糖を入れました。

しっかり溶かすためにくるくる混ぜていると
ふわふわーっと紅茶の香りが昇って来ます。



でも 今日は ちょっと変なにおい。



ん?と思って、よくよく嗅いでもやっぱり変。


茶葉が腐る?
なんてことはないと思いつつも、ちょっと心配になって箱の期限を見ても、何年も先まで大丈夫。
先週買ったばかりだし、湿気があるとこに置いておいたわけでもないし。


お湯がいけないのか?
とポットを覗いても異変はなし。
ぐっつぐっつ沸騰させたから、カルキが濃いとかでもなさそう。





でも好奇心で飲んでみた!


においから想像した通りの、わたしのこれまでの人生で一番まずいお茶でした。



まっずーい!ってカップを置くと、

そこには砂糖の瓶。


まさか砂糖に原因が!?
と思ったけど、昨日買って瓶に移したばっかりだし。

でも心配になったので、一応、瓶に入りきらなかった砂糖を調べました。
箱からちょっと砂糖を出して、どきどきしながらちょっと舐めてみたら、



それがまさかしょっぱいの!




あわてて箱を見ると、そこには塩と表示されているではありませんか。



長々書いたんですけど、
つまりは昨日スーパーで砂糖を買おうとしていたのに、
売り場も違えば見た目も大きさも違う塩の箱を買い、
瓶に移し替えるときにもそれに気づかず、
今日紅茶に入れるときにも気づかず、
舐めてみようと箱をもったときにもそれに気づかず、


いまようやく入れなおしたお茶を飲みながらこうして日記を書いているわけです。



目の前にあっても、触れてみても気付けない。
思い込みの力をまずいお茶をもって実感。


ではでは!




私の母はおっちょこちょいで天然系自由人だと思うのですが、
今日ちょっと母との血のつながりを感じました。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

-------------------------------------------------------------------------------------------

待つ女

ドイツ語中級のコースが始まって早くも5週間。

授業が急に難しくなりました。
読む量が多くて、脳味噌が沸騰しそうです。

ミニテストが多くなりました。
公式テストでなくても、「テスト」はやっぱり嫌なもの。
さらに言えば結果待ちの2,3日も嫌なもの。
2,3日に一回テストがあると、常に前のテストの結果待ち状態。。。




さて今日は、ゆうべ髪を乾かさずに寝た罰なのか、
朝から熱があって顔が真っ赤です。

タローは薬を飲まずにお茶を飲めというのですが、
お茶飲んでも熱は下がらないので、彼が出かけてから解熱剤を飲みました。
スポーツドリンクをちびちび飲んで、熱が下がるのを待ってるところです。




ぺぺはそんな私を気遣ってか、とても静かにしています。
人が家に帰ってくると暴れまくって大変なうちのネコですが、今日はひたすら寝ています。




かれこれ1時間、首が痛くなるほど重たく感じる頭を枕につけてじっとしていたのですが、
何もしないでいると、ふだん私何してるのかしらなんて思えてきて。


朝 8時に私は家を出て 授業を受けて 午後3時に帰ってきて
夜 10時に彼が帰ってきて ご飯を食べて 気づけばもう次の日。


3時から10時は何してるのかしら。


ご飯を食べて宿題してお風呂に入って


一人の時もあれば友達といる時もあれば
大学に行く時もあれば
家から出たくない時もあれば
猫と話す時もあれば
意味もなく泣いちゃう時もあれば
集中してたら一日が終わることもあれば




このごろ24時間が早回しに感じます。



タローが帰ってくるまであと9時間。

ぺぺは毎日ひとりでずっと家族が帰ってくるのを待ってるのね。

私はさびしかったら散歩に行けるし、テレビをつけてもいいし、友達と会うことだってできるんだけど、
ぺぺは、寝るか食べるか走るかおもちゃを自分で蹴って追いかけるくらいしかできないのよね。



誰かが帰ってきたときにぺぺが暴れるのは嬉しくて我慢できないからかな。
構ってほしくて仕方ないからかな。




具合が悪いから余計にそう感じるんだけど、
誰かが帰ってくるまでの時間て、さびしいね。



タローが帰って来た時、私も暴れるかな。
確かにいつもちょっとはしゃいじゃう気がする。
ぺぺはその表現が少し私よりも大きいだけ。



薬が効いてきたのか異様になむたくなって参りました。
起きる頃には元気になってる気がする。

ではでは!




海外の錠剤ってなぜ大きいんだろう。
日本では薬を子供は1錠、大人は2錠飲むことが多いよね。
粒を大きくして1錠で済ますためかな?

家にあった薬の直径を測ったところ、1.4センチでした。
飴玉飲み込むみたいでちょっと身構えちゃう。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

---------------------------------------------------------------------------------------