昨日は、娘のクラスメイトAliaの誕生日パーティーへ行って来ました。

元々(おじいちゃんとおばあちゃん)エクアドル出身のご家族


他のクラスメイトも招待されているだろうという予想に反し、呼ばれたのは娘のみ。

参加者はほぼ親族、総勢50名くらいいたかな

パーティー会場で子供たちがbouncy houseで遊んで、ピザ食べてーくらいのカジュアルなものかと思っていたおスまし君と私にっこり


会場で話されている言葉は、オールSpanish!

全く分からない言語が飛び交うの、とても新鮮!

おスまし君ですら、20%くらいしか聞き取れなかったよーで

私が分かったのはfamiliaとmuchas graciasだけ


「所変われば品変わる」なエクアドル流。

それかAlia家流

何もかもが初めて


1. Alia6歳とお兄ちゃんJustin15歳の合同誕生日会

連名招待状で、年の離れた兄妹一緒にって珍しいね、と話していた


2. 誕生日会の司会者がいる


3. 各家族ごとにテーブルへ着席


4. 主催者側家族(Aliaの祖父母、両親、叔母、Alia兄)みんなで入場

ちなみに全員お揃いの衣装


5. 家族が一人づつ挨拶(来てくれてありがとう的な)


6. 主催者夫婦がダンス


7. 誕生日プレゼント、カードは渡す側の家族毎

Alia家族は一列に並びそれぞれハグ、挨拶

私たちは会場に入ってすぐAliaに直接プレゼントを渡してしまったので、再びは並ばず


その後、食事・歓談タイム。

結婚式みたいだね、とおスまし君と


娘が風邪気味だったのもあり、少し早めに会場をあとにしました。


新しく、家族・親族の繋がり方を知った貴重なひと時でした飛び出すハート