まだまだ時間ある、と思っていたら、もう6月
身体を日本に住む日本人サイズに戻す予定だったのに、ピラティス申し込んだりで、やらない、ワークアウトトレーナーのアプリダウンロードしたりで、やらない、無駄な動きばかりしている私
YouTubeで見つけた “二週間で痩せるワークアウト” を慌てて始め、絶賛筋肉中です。
さて。
最重要なはずなのに、予約が取れないと言い訳し後回しになっていた娘のアメリカンパスポート更新。
一昨日、郵便局へ行きました。
両親＋申請者の全員が揃っていないと受付されないという記載があるのに、おスまし君は娘を連れて郵便局へ。『ちょっと試してみる！』って
『やっぱりダメだった・・・3時までに戻って来れば、3時の予約前にギリ入れてくれるって。』
と、家を出たのが2:54
そして3時の鐘の音と共に、郵便局到着！諦めちゃいけない！と学びました
『おおー、間に合ったね。すごい、すごい。申請書チェックするからね。Nice to meet you！（握手）』
なかなかこういった申込み系で握手って珍しいなぁと思いながら・・・
そして、何故かコンビニで撮った写真パスポート用は受け付けられないとその場で写真を撮り髪ボサボサ・・・
ホッチキスで申請書に留めていたのがアメリカ流？
ちなみに、日本のパスポート更新で使った写真と同じ
最後に記入漏れが無いかチェックして・・・
“お急ぎ便” にしたので、プラス$65お支払い。←余裕を持って申請しないとこういう事になる
『で、今はマンハッタンに住んでるんだ？こっちには休暇で？弟は元気？』と、急にカジュアルになる窓口の人。
『え？あ、うん。うん？』
『エリックだよ。高校一緒だった。』
えーーーーーー
←私が一番驚いた
『いいんだ、いいんだ、もう20年以上経つし。あはは！』
地元ならでは！
だから、予約無しで行ったのにも関わらず対応してくれたのかもー
パスポートがちゃんと早く届きますように。
私の身体は二週間でどこまで絞れるかな・・・