ランチだったか、おやつの時間だったか、お人形遊びをしている娘に話しかけました。


私との会話が終わり、お人形さん達の輪に戻って行って一言。


『Ahh sorry, I got distracted...』


無気力無気力無気力爆www



さて。

この一ヶ月ほど、Kuma含め家族全員体調不良だったり、娘が登校拒否したり日心を更に鬼にして号泣する娘を登校させていた、超絶苦手な仕事の締切りがあったり、おスまし君とケンカしたり・・・で、心ここに在らず状態だった私。


やっとその苦手な仕事がひと段落した先週のある日、娘と大笑いしていると、不意に


『Mommy, are you happy?』


と。


悲しい悲しい悲しい


感じ取っていたんでしょうね、マミーがどこか本調子でない事を。

娘こそ、学校イヤイヤな気持ちを抱えていたのに、マミーの様子を見ていたなんて・・・



昨日の仕事の合間。

小腹が空いたので、ビスケットを取りに行ったら


『Mommy, ディナーまで待ちなさい。』


ですって。



ランチのスナックで、一番仲良しのクラスメイトからスニッカーズを貰った娘。

チョコレート!キャラメル!ナッツ!こんなこってりなの食べさせたことない


『Hanaちゃん, 次お友達がどーぞってくれても、No, thank you.って断ってね。』



おスまし君帰宅。

『なんかさー、同僚がいつもバナナチップスくれるんだけど、バナナチップス苦手なんだよねー。』


『Daddy, そういう時は No, thank you.って相手に言うといいんだよ。』



子供ってちゃんと理解しているのね ニコニコニコニコニコニコ