先日、
「サラリーマン大家さんは破綻する」
という記事を読みました。
まず思ったのは、
マスコミってズルいなぁ・・と言う事です。
少し前まで、サラリーマン大家さんを煽っておきながら、
今は「破綻する」という。
まぁ、過激な発言で読者を募るという常套手段ですが。
で、内容はと言うと、
「そんなのみんな知ってるでしょ?」と言う内容でした。
でも、よく考えてみると、
それは我々業界人ま考えで、
サラリーマン大家さんは知らないのかも、とも思いました。
正直、サラリーマン大家さんの多くは
僕らの事より、本やネットの書き込みを信じる傾向にあるからです。
で、その情報が割と「違うんだよなぁ」と思わせる物が多い・・。
僕も思いますが
今も多くの大家さんが「破綻」しているか「破綻予備軍」でしょう。
空室が埋まらないのに経費がかかる。
収入は借入金の返済に回り、現金は残らないのに税金の支払い・・。
どうすればいいんでしょうか。
まずは、信じたセミナー講師に責任を取ってもらう。
次に、成功本の著者にも責任を取ってもらう。
なんて、無理な話ですよね。
僕は前々から予感していました。
サラリーマン大家さんが破綻する事を。
それは何も空室率の増加だけが問題では無くて、
「自分だけ」という大家さんの意識から、そう感じました。
大変失礼な話ですが、
サラリーマン大家さんは不動産管理について全くの素人、
なのに、管理会社を通さず自主管理する。
5%の費用が高いのでしょう。
結果、いろいろ問題を抱えてしまう。
そうなってから管理会社に助けを求めても、
今は管理物件の空室、滞納問題だけでも忙しい管理会社が
真剣に対応してくれるのは本当にラッキーな人だけです。
管理会社の社員も人間ですから
やはり、苦手な人、苦手な仕事はあるんですね。
もちろん、僕らがお付き合いさせて頂いている
サラリーマン大家さんは、僕らと同じ目線ですから
こんな事はありません。
最初から信じて頂いています。
何が言いたいか・・・、
「オマエに任せる」と
空室時でもジッと我慢して頂く大家さん、
そういう大家さんには「全力で頑張ろう」と思えるのです。
その管理会社との関係こそ、
サラリーマン大家さん「破綻予備軍」からの脱出では無いでしょうか。
さぁ、お早めに近くの管理会社へGOですよ!