シラー 2007
ジャン・バルモン
購入日:平成21年12月
購入店:キタザワ
輸入元:JRSトレーディング株式会社
価格:976円
以前にカベルネソーヴィニオン で好印象だったドメーヌワインです。抜栓後、とても濃い紫で、香りは淡いジャム系。一口目、どんよりとした飲み口で、甘苦い感じでした。これは、カベルネと違い、なんかやばそうな雰囲気でした。1杯飲んだ後は、料理用に回そうと思い、冷蔵へ。その後は、ビールをこの日は飲みました。
次の日、カミさんが、料理に使いたいとのことで、200cc程度、肉料理へ投入。まずいのだろうなと思い恐る恐る飲んでみましたが、これが、昨日の苦みが飛んでおり、酸味は少ないのですが、いやな甘みも消えております。非常に好印象で、残っているボトル半分ぐらいを全部飲んでしまいました。1日目と違い非常に美味しかったです。
前日飲んだ後に、バッキュバンにて保管していたのですが、ワイン内に溶けていた変な成分が一晩で飛んだのでしょうか?非常に不思議な感じがしましたが、シラーはもともとブドウが強いので1-2日したのちに美味しくなることがあるのかも知れません。ただし、通常は美味しいワインが美味しくなると思うのですが、明らかに1日目ダメだったワインがこのように2日目、美味しくなることがあるんだと呆れかえる始末でした。ただただ、値段も考慮すると、 × → ◎ でしょう。
