shape your imagination・・ NPO法人 DIPJAM 嶋さん
shape your imagination
「世界が変わる瞬間見てみませんか?」
アート、芸術、ビジネス構築・・・。
様々な側面から「想像力」を駆り立てる活動を中心に取り組んでいる
NPO法人DIPJAM。
団体の中の事業の一つとして存在するバスケット部門について
代表の嶋氏に話を聞きました。
http://www.dipjam.com/index.html
◆なぜ、バスケットボールを通じての社会活動を始められたのでしょうか
大学時代、よく友達何人かで賭けバスケをして遊んでいました。
そのゲームに勝つと、昼食をおごってもらったり、ジュースをもらったり、時
々お金もやりとりされていました。
そんな経験から、6年ほど前に、毎日バスケができたら本当に幸せだなと考え
ていて、学生・社会人向けの自由参加のチームを作り小さな大会を企画運営
していました。1ヶ月もたたないうちに、人数が30名ほどに増えていきました。
◆その後、中学校年代などの指導に関わるようになった経緯については、どのような
経緯があるのでしょうか
もっと宣伝して人を集めたいと思っていたので、ゴールのある公園に行って宣伝活
動をしているときに、当時中学生だった男の子と出会いました。
話しを聞いていると、中学校にバスケ部がないということでした。
自分自身、何不自由なくバスケを続けることができたのは、学校にバスケのできる
環境があったからでした。学校にバスケ部がないのは可哀想だと思い、作ったチーム
に誘いました。
そうこうしているうちに小中学生が増えてきて、大人達と一緒にプレイするのは危ない
という声もありジュニアのクラブチームを作りました。
この地域にバスケのできる環境を作ることが自分の仕事の一つだという想いで今まで
続けてきました。
その想いが届いたのか、今年から中学校に女バスを作ることに成功しました。
◆今後の夢や野望については、どのような考えがありますでしょうか?
バスケットボールで今後進めていきたいことは、バスケのセミプロリーグを作ること。
テニスやゴルフの様に、優勝したら賞金を出します。
自分達の好きな仲間で挑戦することができるし、アマチュアでも自分の好きなこと
仲間と共に、生活費を稼げる様なバスケのリーグがあったらとても面白いと思った
ので、形にしていきたいと考えています。
◆夢開発PROJECTとは具体的に
私と仲間達で設立したNPO法人DIPJAMの活動として、自分の好きなことや
夢を叶えるステップアップの場所になればという想いで活動しています。
誰かの想いや夢を、人や環境などと繋がることで実現することをサポートします。
プロジェクトを立案した方がリーダーとなり、そのプロジェクトに興味がある方や
共感した方がメンバーとなって集まり、プロジェクト成功に向けて活動します。
夢開発推進プロジェクトの目指すものは、ひとりひとりがフリーの個人事業主
の様な立場としてプロジェクトに関わることで、サービスを生み出し、収入を生
み出す仕事を作り出すことです。
その結果、自分の夢を叶える場所になったり、新しい発見や体験ができる場
所になればいいなと思い活動しています。
◆バスケットの指導の現場では、まず始めに、ワクワクする自分のなりたい姿の目標
(ゴール)を立ててもらいます。
この時、バスケットを始めたばかりの人もいるので、目標はバス
ケットに関係ないプライベートの目標とバスケットの目標を立ててもらいます。
この時、実際に紙に書き、いつまでに達成させるのか期限を決めてもらいます。
理由は、エール大学の目標設定の統計と研究で、目標を達成させるために
紙に書くことと期限を決めることが重要だということで、私はバスケットの指導
でもそれを取り入れています。
一番重要にしているのは、リアルに自分がそうなったときの姿をイメージできるかが
大切だと思っています。(今はなりたい姿に加えて、自分にとって何が大切かの価値
観も考えてもらう様にしています。)
自分のなりたい姿のゴールが決まったら、達成する期限より逆算して『今』何をすれば
そのゴールを達成できるのかをまず1人で考えて発表してもらい、他の方法がないかみ
んなでアイデアを出し合い計画を立ててもらいます。
自分のなりたい姿をより鮮明にイメージできることを目指すことが重要だと私は考えて
いますので、1ヶ月ごとにそれぞれ立てたゴールまでの進捗状況をみんなの前で発表し
て行動のフィードバックをしてもらいます。
目標達成期限の日を迎えたら、実際にゴールに到達できたか
チェックします。
達成できなかった場合は、なぜ出来なかったのか原因と理由を
考えてもらい、改善した上でまた期限を決めてリトライしてもらいます。
バスケットの指導では、私のクラブは週に1回程度しか練習がな
い為、個人練習のメニューは基本的に家で行い、練習は21など
のゲームとフィードバックを中心に行っています。
バスケットでは、その練習ごとに、練習の目標を予め伝えます。
例えば、3on3ハーフコートゲームでの練習では、『タイムアップ
の時に、相手チームより1点でも多く点を入れること』を目標にし
て、ゲーム中でも各プレイヤーが考えて工夫しながらゲームに
取り組むようにうながしています。
1つの目標に慣れてきたらマンネリ化してしまうので、同じ目標でも条件を変えて行って
います。例えば、ゲーム開始時に得点を10対0から始める。3on1の状態からスタート
する。ボールを2個使う。などです。
◆これまでの活動で具体的に成果の合った場面は
具体的にすごく成果があったのは、目標設定を仲間みんなで共有
して、進捗状況やフィードバックをみんなで行うことで成長が早くな
り、チームの推進力が上がったことです。
はじめ、目標設定を共有しなかった時は、出来る人はどんどん上手
くなりましたが、他のメンバーと実力の差がついても教え合う光景は
全く見られず、チームとしてのまとまりがなくぎこちない感じでした。
そんな時、どうしたらメンバー同士が協力し合うことができるか考え
ていた時に、昔参加した勉強会のことを思い出し実践してみることに
しました。
そして目標までどのくらい近付いたか、各自発表する機会を増やす
ことにしました。
子ども達メンバーにも協力してもらって、みんなの目標がどれだけ進
んだかどうしたらゴールに到達できるか、メンバーの目標を一緒に考
え目標を共有することで、一体感が生まれて助け合ったりコミュニ
ケーションするのが自然にできる様になっていきました。
そして、チームとしての目標も決めることにしました。
私のクラブチームでは、地域の中でバスケットをしたい子が集まって
きますが、その存在を知る人は学区の中でもほとんどいません。
卒業した子達がまた気軽にいつでもバスケができる場所を作ろう!!
という想いでメンバーも同意し、みんなでクラブを存続させ運営して
いくことを目標に、昨年はメンバーを増やすために学区にチラシを
配布したり小学校で合同練習を行ったりして小中学生の子達と一緒
に活動しました。
私も含め、メンバーみんなでゴールを目指し足並みを揃え同じ体験を
共有することは、信頼関係を築く上でとても重要だと思いました。
信頼関係があるから、伝えたことを一生懸命キャッチしようとしてくれ
ました。
信頼関係があるから、一生懸命キャッチできるように伝えたいと思いました。
年齢は少し離れていますが、卒業したメンバーとは今も友達で時々連絡
をとったり遊んだりしています。
保護者の方とも一緒にイベントに出店したりとご縁が続いていっています。
目標をチームで共有することが、波及効果で良い循環を生み出していくの
だと思いましたので、1番効果があがったことは『目標をチームで共有す
ること』です。
◆嶋さんの考えるバスケットボールの魅力は何ですか?
私の考えるバスケットボールの魅力は、創造性と仲間です。
私が小さい頃バスケットボールというスポーツを選んだ理由に、野
球やテニスなど道具を使うスポーツに比べるとそんなにお金をかけ
なくても楽しめそうだと思ったことがひとつあります。
それに手を使えるので、サッカーよりもボールを扱いやすくて楽し
かったんですね。
自分とボールがあれば1人でも想像を膨らませて自由に楽しむこと
ができます。
そして、スポーツの中で1番大きなボールを仲間と協力して小さな
ゴールに入れるというのが面白いです。
体格差や能力に差があっても工夫次第で勝つことができるのが大き
な魅力だと思います。
どのスポーツにも言えると思いますが、プレーで人間性が本当に良
く出ます。
むき出しになった人間性の中で、自分が創造的なプレーをして勝つ
ことが出来たら本当に楽しいですね。
創造的なプレーとは、勝敗を決めてしまうほどの相手を驚かせるプ
レーだと思います。
◆団体のHPには、ESD※についても書かれていますが、その部分については
どのように実現していこうとお考えでしょうか?
(※注 日本は、2002年のヨハネスブルグサミットで、持続可能な社会を実現す
るために人づくりに取り組むことを提案し、その実施文書に持続可能な開発の
ための教育(Education of Sustainable Development:ESD)が盛り込まれました。
このESDの目標として、『すべての人が質の高い教育の恩恵を享受し、また、持
続可能な開発のために求められる原則、価値観及び行動が、あらゆる教育や学
びの場に取り込まれ、環境、経済、社会、の面において持続可能な将来が実現
できるような行動の変革をもたらすこと』
http://www.dipjam.com/project/pg9.html )
ESD達成に向けて、私が考えるバスケットボールを通して行っていきたいこと
は、夢を持ちそれが叶えられるものであると一人一人が知ることです。
自分のなりたい姿(ビジョン)と何を大切にしたいか(価値観)を鮮明にして
いき、描いた未来に向かう為の計画を立てることで夢が目標に変わっていきます。
バスケットボールを通して、自分のなりたい姿を描く為にいろいろな試合を見る
ことや、バスケットで自分が何を求めているか知ろうとすること(運動ができる
様になりたい、プロになりたい、友達と一緒に何かするのが楽しい、リーグを
作りたいなど)
その中で、自分のゴールにたどり着く為の計画の立て方とフィードバックから
の実践方法(PDCA:plan→do→check→action)を知っていくことで、生きる
力を鍛え、夢に向かい行動し続けていける人材を育てたいと考えています。
その人材育成の場として、今後、バスケットボールのセミプロリーグを作りた
いと考えています。
テニスやゴルフの様に、優勝したら生活費の助けになるくらいの賞金を出せ
ればいいなと考えています。
バスケットボールは、世界で1番団体競技の中では競技人口が多いと言われ
ていて日本では2番目に競技人口が多いスポーツです。
せっかくたくさんプレイヤーがいるのだから、バスケをして生活できる様な
もっと夢のあるスポーツにしたいと考えたのがきっかけです。
その為には賞金の調達やオリジナルルールも導入したり運営の工夫をす
る必要がありますが、このセミプロリーグを作ることによって、仲間が集
い、生きる為にプレーする。
個人事業主が集まって、小さな会社がたくさん出来るイメージです。
そして後々参加チームに協力してもらい、夢のあるリーグを作る為に、ア
イデアを取り入れたりして共同で行っていくことを考えています。
このモデルが新しい仕事のスタイルの一つになり、教育の場になってい
ければいいなと考えています。
ライジング福岡選手紹介 #8 竹野明倫
#8 竹野 明倫(takeno akitomo)
背番号:#8
ポジション:ポイントガード
生年月日:1985.11.23
出身地:福岡県
身長/体重:173cm/65kg
経歴:福岡市立百道中学校→福岡大学付属大濠高校
→大東文化大学→ライジング福岡(2007-2008※アーリー チャレンジ)
→新潟アルビレックスBB(2008-2010)
→ライジング福岡(2010~)
web: http://ameblo.jp/takeno-akitomo/
過去のWEB掲載:
BOJ http://www.geocities.jp/bojwebplus/boj_s_takeno1.html
BOJ関東大学トーナメント http://bojweblog.blog101.fc2.com/blog-entry-62.html
ⒸRizing-Fukuoka y.sasaki/bj-league
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ライジング福岡選手紹介 #1 仲西淳
仲西 淳(NAKANISHI JUN)
ⒸRizing-Fukuoka y.sasaki/bj-league
<プロフィール>
背番号:1
身長/体重:180cm/72kg
経歴:東京都世田谷区立梅丘中学校
→レドンドユニオン高校→サンタモニカ大学
→東京アパッチ(05-07)→ライジング福岡(07-09) →大阪エヴェッサ(09-10)
→ライジング福岡(10~)
WEB:http://blog.lirionet.jp/jwalk1/
生年月日:1982.7.7
WEB掲載:
INSIDE WEB: http://insideweb.blog.fc2.com/?tag=%E4%BB%B2%E8%A5%BF%E6%B7%B3
JORDANTOKYO23: http://jordantokyo23.com/topics/topics12.html
SPORTSCOMMUNICATIONS:http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=2539
NKS:
http://www.nks-405.co.jp/eve_special.php?q_event_id=1853
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