shape your imagination JBA愛媛 廣瀬氏
shape your imagination
そのイマジネーションを形に・・
京都ハンナリーズ片岡大晴選手も参加
しているTORNADOES を運営するJBA。
「日本バスケットを世界基準に」をキーワードに
熊本、愛媛、大阪、広島、茨城で活動をしている。
その中から、JBA愛媛,及び、国内におけるJBA活動を
統括する廣瀬氏にご自身の活動についてお話を聞いた。
http://www.jbadreams.com/jba-em/about.html
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◆現在、バスケットについてどのような活動をされている
でしょうか
SOGAリトルファイターズというミニバスケットのチームを1
0年前から指導しています。ミニバスケットボールのチー
ムですがリングは305cmの高さで練習しています。
月曜・火曜・木曜・金曜はJBA愛媛でバスケット
ボールスクールを夜間に行っています。対象年齢は
10歳~です。
主に中学生に来て欲しくて2年前から開校しました。昨年
から、宇和島市立城南中学校の外部指導にも関わらせ
ていただいてます。
6年前のJapan Basketball Academyの創設に加わらせ
ていただいて、現在も活動させていただいてます。
本年度より(有)広瀬にTornadoes事業部を設けました。
バスケットボールの環境整備に力を入れていければと
思っております。
◆それが必要、重要だと思った経緯について
10年前にミニバスケットボールに関わらせていただくよう
になって、子供たちのおかれている環境がこのままでい
いのかな?と疑問を抱くようになりました。
卒団生が中学・高校に進んで行くにつれ、入ってくる情
報、試合を見に行って感じることで、疑問が確信に変
わってきました。
それは、バスケットボールの世界だけではないと思いま
すが、まず私にできることはバスケットボールを通して
sportsmanshipを少しでも伝えることだと思いました。
アメリカの体育館で見た『Winning is for a day,Sportsmanship is for a lifetime.』
という言葉にも後押しされ現在の活動の原動力となっています。
Japan Basketball AcademyのHPにもありますが、
『大切なのは、小さな世界で競争する環境に子供達を置くので
はなく、世界を視野に入れた環境を日本に作り、その中で未来を
担う子供達を育てること。』
を心がけて指導に当たってます。
10年前にバスケットの指導に関わるようになったきっかけについて
これは些細なことでした。仕事上の得意先の子供がミニバス
ケットボールをしていて、1度見に行ってくれないか、と頼ま
れたのが最初でした。
安請け合いで行くと、監督さんが『バスケットをよく知らない
ので、練習方法を教えてください』と依頼され、ズルズルと関
わるようになってました。縁もゆかりもないチームでしたが、
これが縁なんでしょうね。
◆6年前にJBA設立に関わるようになった経緯についてはどのような経緯ですか?
きっかけは2004年の元NBA選手ジョワン・オールドハム氏との出会いで
す。
2005年にはNBAのOB会会長メルビン・デイビス氏とドリームチーム1のク
ライド・ドレクスラー氏を招聘させていただき、今後の日本のバスケットボール
界を発展させて行こうと覚悟が決まりました。
その後1年間の試行錯誤の結果、Japan Basketball Academyの設立
に関わらせてせていただくことになりました。
◆JBAの中では、どのような活動を主にやられているのでしょうか
Japan Basketball Academyで私が関わらせていただいている活動は主に4つ
あります。2月に行われる指導者の為の勉強会『コーチTornadoes』(8泊10日
バスケットボール漬けのUSA研修会)。
春休みに行われる子供たちの体験バスケットボール留学『Tornadoes Jr.』
(8泊10日バスケットボールアカデミー入学・現地英会話教室・NBA観戦
・ホームステイ)。
5月~8月に行われるRoad to NBA『Nippon Tornadoes』(4か
月に渡り、アメリカでのトレーニング・IBLプロリーグ参加・Summer League参加)。
そして、地元愛媛での環境作り。
◆これまでの活動の中で、成果を感じた瞬間での嬉しい場面にはどのような
事がありましたでしょうか?
ミニバスケットボールの指導においては、10年間で私も成長させていただ
き、チームも人は変われど成長を続け、チームとしてスポーツのあり方、練
習のとらえ方、試合のとらえ方が理想に近づいてきたことです。
毎回子供たちの顔を見るのが楽しみです。
成果とは少し違うかもしれませんが、第一回Nippon TornadoesがIBLに参戦した時です。
日本での業務を任されていたのですが、居ても立ってもいられなくなり、最終の2試合に
立ち会うべく渡米しました。
ハプニングはありましたが、最終戦のコートで選手たちと一緒に並んで国歌を聞いた時
は感無量でした。前途多難はわかっていますが、ぶれないで進んで行こうと再確認しました。
この活動に参加していると、ピュアな仲間とたくさん出会えます。年齢・性別・国籍などな
ど、まったく関係なく。そんな仲間たちと一緒に活動できることが何よりもうれしいことです。
◆バスケットにおける夢、そして、なぜそのような夢を持つようになったのか?
バスケットボールにおける夢は無いと言った方が良いのかもしれません。
なにせ、シカゴブルズのゲームを2年前にブルズのベンチサイドのプラチ
ナシートで観させていただきました。
目の前をローズ選手が行ったり来たりするのですが、実はこの日までローズ
選手を知りませんでした。
そんな私の夢は、バスケットボールを通しての世界平和です。
これからの地球を担っていく子供たちに世界基準のSportsmanshipを少しでも
感じてもらい、本当に大切なものは何かを見つけ出してもらいたい。
「Make a Dream ! Get a Dream !」
子供たちの夢創りのお手伝いができれば、私の夢も叶うような気がします。
子供たちの心の底から湧き出るような笑顔が見たいから、こんな夢を持つ
ようになりました。
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JBA愛媛では、海外の選手を愛媛に招いての国際交流なども
実施している。


