人類史上最も

「ネットに接続状態」にいる私たち

 

SNSの女王とよばれ、

ノマドワークの先駆者である安藤美冬さんは

2年以上の間、デジタルデトックスをした。

 

常に誰かとつながっているから

意識は常に外側に向いていて、

自分自身と向き合う時間がない。

 

「つながる時間」と

「つながらない時間」を意識しないと、

知らないうちに

デジタル中毒になっている。

 

そんなとき

デジタルデトックスが役に立つ。

 

 

安藤さんのように

長い間しなくてもいい。

 

一定時間、スマホを機内モードにする。

集中したいときは、

スマホは別の部屋に置いておく。

 

短時間でもデジタルデトックスすることで

得られる効果は大きいはず。

 

 

バレットジャーナルの生みの親

ライダー・キャロル氏も

デジタル時代の今、

人は自己認識が不足していると言います。

 

 

バレットジャーナル 人生を変えるノート術

 

手で文字を書くという行為

意識を「いま」に向ける助けになる

 

バレットジャーナルは「現在進行形の自伝」

 

自分の人生という物語を日々見直すことで、

自己認識を高められるようになる。

 

 

自分と向き合い、

自分は何を望むのか心に問いかける。

 

そうすることで

自分軸ができて

目標や夢に向かっていくことができます。