大好きな益田ミリさんの本

 

「オトーさんという男」を

読みました。

 

 

 

前に「お母さんという女」を読んで

おもしろかったので、

こちらも読もうと思っていました。

 

 

 

「お母さんという女」と同じように

「オトーさんという男」も

それわかる!あるある!という部分が

たくさんありました。

 

共感したり、

くすっと笑ったり、

いい気分転換になります。

 

一番印象に残ったのは

著者が中学生のころに

お父さんが初めて洋服を

買ってプレゼントしてくれたという話。

 

 

 

 

普段、自分では選ばない服だったけど

その服を着ていると

まわりからよく似合うといわれたそうです。

 

この本全体を通しても

感じたことですが、

お父さんってお母さんより

会話したり一緒に何かするのは少ない。

 

でも、けっこう娘のことを見ていて

よくわかっているのかもなー

なんて改めて思いました。

 

6月は父の日。

この本を読むと

お父さんに会いたくなりますよ。

 

もうすぐ6月♪

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セットアップがまだの方は

ぜひ無料素材使ってくださいねー。

 

 

 

 

それでは今日も

ステキな1日を