渡辺篤史の建もの探訪 東京都豊島区・諏訪邸
うーん、中途半端な家。こりゃ設計・施主両方が悪い。思い切りが感じられない。「週末旅館」なら螺旋階段を作るな、と。
置いてあるものやインテリアなども調和が取れていない。お風呂もあそこまでやるなら、どうしてヒノキ風呂じゃないんだ、どうして普通のユニットバスタブなのだ、と。
個別パーツにはこだわってるかもしれないが 、トータルとしての軸やポリシーが希薄な印象は、住む人の生き方を反映してるのかもしれない。
せっかくの広いスペースなのに、中に閉じた感じも残念。構造を変えればもっと明るく開放的にできるんじゃないかと思う。同時にプライバシーを保つこともできる事例は、今までの放送でも取り上げ済みだ。
ちなみにご主人のお洋服、悪いけど一昔前のアキバオタクのような格好。これで何か分かる気がする。奥さん、ちゃんとアドバイスしてあげてね。
心なしか、篤史のヨイショも苦しい感じに思える。恒例の椅子座りエンディングトークもヘロヘロだったなぁ。