まだ、シニアメイクセラピストの試験前ですが、今日はなぜシニアメイクなのか?というお話です。
まずは、このページのご紹介。
資生堂のかたの記事です。
高齢になると、入院をきっかけにお化粧やオシャレから遠ざかるかたや、ちょっとしたショッピングに出かけるのもひと苦労になってきて、ヘルパーに近所のスーパーでへ買い物を頼むことになるなど、お化粧から遠ざかる時があったりします。
そうなると、どんどん気持ちも心も老け込むことになる可能性があります。
出かけるのもおっくうになる。人と会うのもおっくうになる。家でひきこもりがちになる。
極端な話、布団からでたくなくなる。
で、寝たきり

これを読んでいる若い方には、そんなまさか~!極端やないの?って思う方もいるとおもいますが、リアルにそういうかたもいらっしゃるのが事実です。
実際、私の訪問先でもひきこもり寸前の利用者さんがいたりします。その方は、デイサービスなどにも行かれなくて、日がな1日テレビの番人?です。
その方にお話を聞いて、今日は天気もいいから近所にお散歩に出かけられたら?と
お話をします。
すると、こう言われるのです。
「こんな髪もボサボサじゃあ、出かけられない。」
…そうなんです。通りすがりの誰かが何もいうわけでもないのに。
じゃあ、帽子でもかぶってお出かけしたらどうですか?と話すと、
「こんなヨレヨレの格好じゃ出かけられない。」
ひょっとしたら、出かけたくない言い訳なのかもしれませんが、真っ先に身なりが~って出るというのは、そうなのかもしれません。
それがひきこもり寸前の方の状態を少しは良くするのかは、正直わかりませんが
ファンデーションで肌を整え、眉毛を描き、血色よくみえるチークと口紅ではつらつと見えるようにしてお出かけできるように身支度したら、少しは違うのかなぁ。